二年ぶりの夏山遠征。今年は各地の山荘でコロナ自粛が相次ぎ大変らしい

例年、夏は3000m級に1-2回は遠征していたのだが、ここ2年はコロナ自粛で遠方にはお出かけできず。 (2年前に最後に行った3000m級がチベット高原だった…) 今年は行動制限もないので久々の遠征! 運良くお天気もよく、なかなかの景色。うむ。やはり山はいい…山はいいな。 さて、こんな感じで楽しんで…

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エジプト考古学会に激震走る。ルーブル美術館関係者が「盗品売買」で次々拘束

今月初め、ルーブル美術館の盗品売買に著名なエジプト考古学者も関わっていたというニュースが流れ、エジプト考古学会に動揺が走っていた。 ルーブル美術館の姉妹美術館としてドバイに開館された「ルーヴル・アブダビ(LOUVRE ABU DHABI)」に収蔵するためのコレクションを集めていた時、2011年以降に起きた「アラブの春」の混乱で流出した…

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テーベのマッピング・プロジェクトページが進化してた。これははかどる

王家の谷など、テーベ周辺の主要な遺跡の位置やデータをものすごくキレイにまとめて公開してくれているサイトが、いつのまにかリニューアルされてものすごい充実していた。これは色々はかどる。 Theban Mapping Project https://thebanmappingproject.com/valley-kings 墓の…

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古代エジプトミイラの作り方。「脳は鼻から掻き出す」は一部だけと分かってきている話

イギリスのケント州で、民家の屋根裏に忘れ去られていた古代エジプトミイラの頭部が発見されて、博物館に寄贈された。 どうも19世紀あたりに誰かがお土産として持って帰ってきたものを貰った、みたいな、ふわっとした来歴しか分かっていないらしいのだが、19世紀当時としてはよくある話なので、それ以上の追求も難しいかと思う。 https://w…

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ファラオはゆっくり眠れない。ラメセス6世の破損ミイラは今

ラメセス6世とは、古代エジプトの第20王朝の一人である。 甥と考えられているラメセス5世の早世のあとに在位しているが、ラメセス5世の彫像や墓から名前を削り取って自分のものに変えるなどしているため、簒奪王と呼ばれることもある。また、この王の時代にエジプトはアジア支配をほぼ失っており、衰退期の王でもある。 そんな不安定な治世ゆえか、…

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