需要がニッチすぎるが面白い、ケニアの呪術の民族誌「信念の呪縛」

タイトルと説明と表紙見て「アッこれ絶対おもしろいやつやん」とポチった本。 たまに圧倒的な存在感で呼びかけてくる本あるからね…まぁそういうのってだいたい面白いのよ、うん。 需要はたぶんそんなに無い、あと分厚さとお値段からしてもめちゃくちゃ売れることはほぼ無いんだけど、同じ趣向の人ならニコニコ顔で読めると思うんだ。 信念の呪縛──…

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