北米太平洋岸の先住民が飼ってた「モフモフ犬」のDNA調査から、絶滅に至る経緯が推測される

かつて、サリッシュ族は「Woolly dogs」と呼ばれる毛深犬を飼っていたらしい。用途は、そのモフモフした毛を織物に使うため。つまり羊がいない代わりを犬にやらせていたというのだ。 参考: Woolly Tale: Salish Weavers Once Raised a Now-Extinct Dog for Its Hair…

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