イースター島住民は南米と物資の交換をしてたかもしれない、という研究 なんか面白そうな論文がでてたのでちょっとメモ代わりに。太平洋のど真ん中、イースター島(現地語でラパ・ヌイ)の住民は、A.D.1000年~1,300年頃には南米とやりとりしていたかもしれない。という話があった。 定期的な交易があったのか、数回やり取りした程度なのかは不明だが、一時的にせよ、南米産の作物が栽培されていた痕跡があるのだと… 2024年03月23日 考古学 自分好事 続きを読むread more