何の救いもないバッドエンドがお好みの人向け「パレスチナの民族浄化」 タイトルのとおりの内容の本で、「イエラエル建国の際に先住民をいかにして追い払ったか、虐殺したか」という内容の本である。実はこれを書いてる時点では半分しか読めていない。重たいというよりは、かなりメンタルにくる内容なので、一気読みは難しい。 そして、この本が書かれたのは2006年であり、今は2024年。つまり、我々はこの本の書かれた時代の… 2024年05月20日 自分好事 続きを読むread more