鉄道工事中にユカタン半島でマヤの養蜂場の跡を発見。ミツバチの種類が全然違うぞ 適当にザッピングしてて見つけたやつ。 メキシコ・キンタナロー州の鉄道工事中に見つかった遺跡が、マヤの後期古典期の養蜂場と判明したそうだ。 このあたりの地域は西暦950年頃から1550年くらいまでハチミツの一大生産地だったそうで、jobón lids(または地元の言葉で「panuchos」)という石灰岩で作った丸っこい道具をハチの巣と… 2024年05月26日 考古学 自分好事 続きを読むread more