200万年前に絶滅した小型人類パラントロプス・ロブストゥス、ヒョウに食べられていた可能性が明らかに

元論文と要約記事で内容変わってて珍しいなと思ったパターン。 元論文では→ 南アフリカに200万年前まで生息していたパラントロプス・ロブストゥス(P. robustus)という小型の人類の股関節の部分的な骨と、ほぼ完全な大腿骨、完全な脛骨が見つかり、この小型人類がどのように二足歩行していたのかが明らかに出来るかもしれない。という部…

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