色んなパワーワード・パワー概念が飛び交う比較文化学「インドの宗教とキリスト教」

おそらく神学と比較文化学の中間くらいのジャンルになると思われる本。お花見飲み会の帰りにふわっふわの足取りで何故かこれを手にして帰宅していた。ほんとに何故これを読もうと思ったのか分からないw 読みはじめてから、思ってたのとだいぶ違う内容に「???」ってなっていた。 インドの宗教とキリスト教 (講談社学術文庫) - ルードルフ・オット…

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