「セトの日に生まれた人は、生命保険に入るのに苦労するだろう」

何をどう調べていたのか、辿り付いたこの記事。

「オタマジャクシが”多数”を意味するワケ」ってな具合で、エジプトの数字に関するレクチャーです。

内容は… 全文訳とかやると語学力のなさがバレるので 置いといて っと。(自動翻訳にかけたほうが多分マシ。)
おたまじゃくしは一気に沢山生まれるので、「たくさん」という数字に使われ、カエルの女神様はエジプト神話では多産の象徴として扱われるようになった。ということですね。

数字に関する部分だけ、日本語のページ作っておきましたんでどうぞ。


で、爆笑したのが最後のパラグラフ。

It was important to be aware of lucky and unlucky days in the calendar.
It was best to stay indoors when it was the birthday of the violent god Seth.
If you had the bad luck to be born on that day, then,
in modern jargon you would have difficulty getting life insurance.



てけとう訳

暦の中で重要なのは、良い日と悪い日を認識することでした。
暴力的な神であるセトの誕生日(5日ある閏日の2日目)は、家の中でじっとしているのが最良でした。
もしあなたが、この日に生まれるという不運を得たならば、現代で生命保険に入るのには苦労するかもしれません。



セトの扱いひでぇ!

だがしかし、このセンス(ブラックジョーク)は、イギリス人らしくて好きだ。

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補足

古代エジプトの暦は30日x12ヶ月+5日の365日。このうち、一年の最後にあたる5日間が、オシリス、セト、イシス、セフティス、ホルス(大ホルス)の誕生日とされました。
現代暦でいうと、だいたい7/14-7/18あたり。5日間は「予備日」などと呼ばれ、不吉な日と考えられたという説もありますが、5日全てが不吉なのか? について反論もあり不明。
エジプト暦では、その日が誕生日の神様が一日の守護神として設定されたり、月の名前に神様名がついてる場合は、その神様が一ヶ月の守護神として扱われたりしています。
ここでは「セトの日はセトが守護神だから不吉な日」という説を採ってギャグってるようです。

*セトの誕生日を3日目とする場合もある。
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しかし本当に、セトの日に生まれた人は古代ではどういう扱いだったのだろうか。
マヤ暦にも「死」なんて名前の不吉な日があるが… 仏滅に生まれるようなもん?

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