アニメ業界は本気で厳しそうです
そっちの業界に知り合いがぽつぽついるし、自分も趣味で何か色々作る人間なので、どっちかというと製作側から見ているワケですが、このままいくと本気であと5年もすれば終わりそうですね。ただでさえ厳しい業界に、わざわざ入って一人前になるまで修行してくれる物好きが果たしてどのくらいいることやら。
いま一人前として頑張ってる人たちも、後輩を育てる余裕やノウハウを引き継ぐ体力が無いんじゃないかと。
まあ、それはそれとして…
最近、OVA買わないと見られない、とか、映画館に行かないと見られない、とか、DVD買ったときについてくる特別な特典映像だとかいうものが発売された当日に一般公開されて、閲覧できる状態 (場合によっては全編をタダでダウンロードできる状態) にされてしまう問題が出てます。
テレビで流されたものを丸ごとアップロードされるだけなら、著作権侵害だけなんですが…
「お金を払った人だけ」が見られるはずのものを、支払ってない人まで見られる状態にするっていうのは、完全に営業妨害なんですよね。
P2Pなり、アップロードサイト(youtubeとか、ニコニコとか)なりで不法アップロードされたアニメを見ている人たちっていうのは、多分、そのアニメが好きというより話題についていきたくて見ているんではないかと思うんですよ。
誰でも昔は、学校や塾で話題に乗り遅れないために、仲良しグループで同じ番組を見たり、同じ本を読んだりしたことがあったはずです。
交流が同じ地域だけで済んでいた頃は、みんな条件はイーブンだから、テレビは同じ時間につければいいし、雑誌は発売日に買いに行けばよかった。しかし今は、ネットを通じて異なる地域の人とも交流する時代。テレビ番組は放映されるもの、されないものが地域ごとに違うし、雑誌も発売日が違う。ここで、得られる情報の格差が出ます。
たとえば、四国の一部ではジャンプの発売が早い。速報的なネタバレをする人もいれば、全ページスキャンしてアップロードしちゃう人もいる。発売日まで知りたくないからとネタバレサイトを必死に見ないようにする人もいれば、在り難がってネタバレにかじり付く人もいる。
アニメの場合も同様で、一週間遅れで放映されるのが待ちきれず、話題に乗り遅れることを恐れてなんとかして先行放映されているのを見なくては、という強迫観念にかられている人が居ると思われます。
もちろん、「その作品が好きだから、早く知りたい」人もいるでしょう。
でも、それ以上に、「話題にいち早く乗りたいから、今すぐ手に入れたい」。
いわば話のネタにするために作品を消費物として扱ってる人たちがいます。
ただ話のネタに出来さえすればいいのであれば、一回見れば十分だし、画質が悪くても関係ない。タダで楽に手に入る方法がある限り、彼らは、お金を払ってまでDVDやグッズは買わないでしょう。たとえば合法的で古典的な方法であれば、「友達に借りる」と、いったものです。
…何かのはずみで気に入ったなら、買ってくれるかもしれないですが。
まあ、地域ごとに、情報が手に入る時期に差があって、地方によっては正規の方法で見られない作品があるのも分かるのですよ。アニメ映画をやってくれる映画館が無い、とか…。
それによってコミュニティに参加できる出来ないが変わってくるのもね。
でも、そんなものは違法行為に手を出す理由にはならないのです。
我慢すればいいだけだから。
色々屁理屈こねてるけど、結局は、我慢出来ないワガママだけが理由なのです。
そのワガママ(需要)に対して、供給側が巧く規制をかけられない。だから「ダメと言ってもネットは止まらない」。
話題性でモノを買わせるのは、どんな商品の場合でも常套手段なので、うまく利用できない業界が下手だと私も最初は思ったのですが、じゃあどういう供給方法があるのか? 不正に搾取されるだけでなく、リターンを求めることは出来ないのか? と考えたとき、思いつくような方法は、もう既にあるんですよ。
地上波で流すのは、ポケモンやプリキュアのような一般お子様向け、土日早朝にやってる子供を早起きさせる餌、プラモデルなどオモチャと抱き合わせ販売のアニメだけにすればいい。いま深夜に放映しているような、オタク・マニア・大人向けのアニメはアニメ専用の有料チャンネルを作って、そこだけで流せば――。
そう考えたんですが、既に ANIMAX というものがあるんですよね。
朝、昼、夜と同じ作品を別々の時間帯で放映をしているし、月額もそんなに高くない。
時間の指定なく見られる方法なら、ストリーミングで好きな時間に視聴の出来る バンダイチャンネル がある。(私はこっちをよく使うかな。カウボーイビバップの映画はここで見た)
バンダイチャンネルの視聴は、一話/一本が、百円程度なのです。レンタルして返却しにいく手間はかからないし、いちどお金を払えば一週間は見放題。第一話、場合によっては三話くらいまで無料のこともある。
この程度のお金も払ってくれない人が、そりゃ、正規の商品なんか買ってくれるわけがないのですよ。
地方でも、不正ダウンロードで大容量が落とせるくらいのインターネット環境があれば、いくらでもアニメは見られる。
「地方で番組が見られないから仕方なく不正行為を支持しています」なんて嘘で、本当は、それなりのお金を払えば見られる方法が別にあるのに、敢えてそこで犯罪行為に手を出してるだけでしょ。
テレビ放映より少し遅れてはいるから、もっと早く見たい! っていう人が、一番早い放映の当日にアップされる動画に噛り付いているのかもしれないけど、本当にそれだけが理由なのかな?
私は、不正ダウンロードに手を出す人は、潜在的な顧客ではないと思っている。
それによって”DVD”の売上が落ちたとは言えないかもしれない。ただ、ちょっと昔の作品をもう一度みたいから~ とレンタルビデオ屋に足を運ぶ人や、有料アニメチャンネルで再放送見ようかな、と思う人が落とすお金が丸ごと消えてしまうことになるので、全体の売上は、確実に落ちてると言っていい。
こういう話題を振ると、「アニメ業界が不信なのは、業界の中間搾取体制が問題」 …なんて言い出す人もいそうですが、それはそれ、これはこれ。業界内部の問題と、業界外部の問題は別ものじゃないですかね。このエントリは、そもそもアニメに対する対価が支払われなくなり、商売が成り立たなくなりつつあることに対する問題提起です。
働いて作っても売れないモノを誰が作りますか…。
商品を盗んでおきながら代金を支払わなかったら、作った人はどうなりますか。
単純に、そういうこと。
企業というのは利益があってナンボ。顧客のモラルが崩壊してる状態で、その顧客のために無料奉仕を強いられる業界に未来があるかって、収益もないのに企業が生き残れるわけないじゃないですか(笑)
そのうえ、お金支払わない人から「支払う価値がねぇもん作るからだよw」なんて意味不明な罵倒を受けるのが何故か今の世の中。
アマチュアであろうと、プロであろうと、自分の作品を完成させるのに苦労しないわけがないのです。(人の作ったものを切り貼りするのですらに時間かかるんだしね)
その苦労に対する見返りがない上に、そのことを咎めると自分たちの仕事を全否定されるんですから、迂闊に声も上げられない。
P2Pやアップロードサイトのお陰で売上が落ちていることより、その根底にある思いやりのなさから来る絶望が、クリエーターに、作品を作ることに対する気力を失わせていることのほうが実は深刻なんじゃないかな。
支払う価値云々、という馬鹿げた幼稚な弁論が、大手を振って各所にまかり通っているのには、これに対する反論は、実質、出来ないという事情があります。
クリエーターは、作品を見たお客さんの判断に文句は言えません。
作品に対する評価は、自分ではなくそれを見た人が決定します。
大した作品かどうかを決めるのは、個人個人。誰かが世の中の全ての作品が「大したことない」と言ってしまえば、それには誰も反論は出来ない。そう思うのは個人の勝手。
それを笠に着て言いたい放題しているわけ。
でもこれは、自分で何か作品を作ったことがあるならば、どれほど恐ろしい話かがわかるはずです。
この理論でいけば、この世には、
無断アップロードやP2P共有が「罪」である、と認めてもらえるほど、
または正当な対価を払って購入するのが当然、と思ってもらえるほど
価値ある作品は、ただの一つも存在しない。
言ったもの勝ちですから。
手塚治虫作品だろうが、ジブリ作品だろうが、全ての人に強制力のある「普遍の価値」など存在しません。誰かが「人気だけどこれ面白くないよ」と言えば、それも正しい判断なんですから。思想の自由は、悪い方向に使えば世の中の全否定、全排除も可能なんですよ。
ただ、「対価を支払う価値がない」ことと、「支払う義務がない」ことは別です。
商品には値段がつけられていますが、それが売り手側の定めた「価値」です。商品を手に入れたということは、売り手側のその価値に同意したということです。
モノを手に入れた以上は、それに対する対価は支払わなければならない。有料のものを無料で手に入れることが罪であることは揺るぎません。…ま、だから 「アンタが俺らの作ったものをショボいと思うなら構わん。だが売り物には金を払え」 と主張し、今度は 「金の亡者乙」 と、返されることになるんですが。
ああ、なんかそんなやり取りを過去に何度も見てきた気がする。
実際にアニメ業界で働いている知人が会社ヤバイ状態で ろくな収入もない状況だったりするのを見て、なんとかして生き残っていける方法はないもんかと思うんですが、こういう酷いやり取りを見ていると、頑張れと応援することすら残酷なのではないか、という気にもなってくるのです。
ソフトウェア業界でも割れ(ワレズ)の問題はありますが、アニメ業界はもともと余裕がなく、マンパワーも限界に近づきつつある中で対応が間に合わなくなって来ているので、かなり追い込まれた状況のようです。
業界内部からの改善が必要なのはともかく、外部から殴ってる連中と、それを支持してる人たちは、文字通り血反吐を吐いてるこの業界の痛みを、少しは分かろうとしたほうがいい。分からなくても、その不躾な口は閉ざせ。
いま一人前として頑張ってる人たちも、後輩を育てる余裕やノウハウを引き継ぐ体力が無いんじゃないかと。
まあ、それはそれとして…
最近、OVA買わないと見られない、とか、映画館に行かないと見られない、とか、DVD買ったときについてくる特別な特典映像だとかいうものが発売された当日に一般公開されて、閲覧できる状態 (場合によっては全編をタダでダウンロードできる状態) にされてしまう問題が出てます。
テレビで流されたものを丸ごとアップロードされるだけなら、著作権侵害だけなんですが…
「お金を払った人だけ」が見られるはずのものを、支払ってない人まで見られる状態にするっていうのは、完全に営業妨害なんですよね。
P2Pなり、アップロードサイト(youtubeとか、ニコニコとか)なりで不法アップロードされたアニメを見ている人たちっていうのは、多分、そのアニメが好きというより話題についていきたくて見ているんではないかと思うんですよ。
誰でも昔は、学校や塾で話題に乗り遅れないために、仲良しグループで同じ番組を見たり、同じ本を読んだりしたことがあったはずです。
交流が同じ地域だけで済んでいた頃は、みんな条件はイーブンだから、テレビは同じ時間につければいいし、雑誌は発売日に買いに行けばよかった。しかし今は、ネットを通じて異なる地域の人とも交流する時代。テレビ番組は放映されるもの、されないものが地域ごとに違うし、雑誌も発売日が違う。ここで、得られる情報の格差が出ます。
たとえば、四国の一部ではジャンプの発売が早い。速報的なネタバレをする人もいれば、全ページスキャンしてアップロードしちゃう人もいる。発売日まで知りたくないからとネタバレサイトを必死に見ないようにする人もいれば、在り難がってネタバレにかじり付く人もいる。
アニメの場合も同様で、一週間遅れで放映されるのが待ちきれず、話題に乗り遅れることを恐れてなんとかして先行放映されているのを見なくては、という強迫観念にかられている人が居ると思われます。
もちろん、「その作品が好きだから、早く知りたい」人もいるでしょう。
でも、それ以上に、「話題にいち早く乗りたいから、今すぐ手に入れたい」。
いわば話のネタにするために作品を消費物として扱ってる人たちがいます。
ただ話のネタに出来さえすればいいのであれば、一回見れば十分だし、画質が悪くても関係ない。タダで楽に手に入る方法がある限り、彼らは、お金を払ってまでDVDやグッズは買わないでしょう。たとえば合法的で古典的な方法であれば、「友達に借りる」と、いったものです。
…何かのはずみで気に入ったなら、買ってくれるかもしれないですが。
まあ、地域ごとに、情報が手に入る時期に差があって、地方によっては正規の方法で見られない作品があるのも分かるのですよ。アニメ映画をやってくれる映画館が無い、とか…。
それによってコミュニティに参加できる出来ないが変わってくるのもね。
でも、そんなものは違法行為に手を出す理由にはならないのです。
我慢すればいいだけだから。
色々屁理屈こねてるけど、結局は、我慢出来ないワガママだけが理由なのです。
そのワガママ(需要)に対して、供給側が巧く規制をかけられない。だから「ダメと言ってもネットは止まらない」。
話題性でモノを買わせるのは、どんな商品の場合でも常套手段なので、うまく利用できない業界が下手だと私も最初は思ったのですが、じゃあどういう供給方法があるのか? 不正に搾取されるだけでなく、リターンを求めることは出来ないのか? と考えたとき、思いつくような方法は、もう既にあるんですよ。
地上波で流すのは、ポケモンやプリキュアのような一般お子様向け、土日早朝にやってる子供を早起きさせる餌、プラモデルなどオモチャと抱き合わせ販売のアニメだけにすればいい。いま深夜に放映しているような、オタク・マニア・大人向けのアニメはアニメ専用の有料チャンネルを作って、そこだけで流せば――。
そう考えたんですが、既に ANIMAX というものがあるんですよね。
朝、昼、夜と同じ作品を別々の時間帯で放映をしているし、月額もそんなに高くない。
時間の指定なく見られる方法なら、ストリーミングで好きな時間に視聴の出来る バンダイチャンネル がある。(私はこっちをよく使うかな。カウボーイビバップの映画はここで見た)
バンダイチャンネルの視聴は、一話/一本が、百円程度なのです。レンタルして返却しにいく手間はかからないし、いちどお金を払えば一週間は見放題。第一話、場合によっては三話くらいまで無料のこともある。
この程度のお金も払ってくれない人が、そりゃ、正規の商品なんか買ってくれるわけがないのですよ。
地方でも、不正ダウンロードで大容量が落とせるくらいのインターネット環境があれば、いくらでもアニメは見られる。
「地方で番組が見られないから仕方なく不正行為を支持しています」なんて嘘で、本当は、それなりのお金を払えば見られる方法が別にあるのに、敢えてそこで犯罪行為に手を出してるだけでしょ。
テレビ放映より少し遅れてはいるから、もっと早く見たい! っていう人が、一番早い放映の当日にアップされる動画に噛り付いているのかもしれないけど、本当にそれだけが理由なのかな?
私は、不正ダウンロードに手を出す人は、潜在的な顧客ではないと思っている。
それによって”DVD”の売上が落ちたとは言えないかもしれない。ただ、ちょっと昔の作品をもう一度みたいから~ とレンタルビデオ屋に足を運ぶ人や、有料アニメチャンネルで再放送見ようかな、と思う人が落とすお金が丸ごと消えてしまうことになるので、全体の売上は、確実に落ちてると言っていい。
こういう話題を振ると、「アニメ業界が不信なのは、業界の中間搾取体制が問題」 …なんて言い出す人もいそうですが、それはそれ、これはこれ。業界内部の問題と、業界外部の問題は別ものじゃないですかね。このエントリは、そもそもアニメに対する対価が支払われなくなり、商売が成り立たなくなりつつあることに対する問題提起です。
働いて作っても売れないモノを誰が作りますか…。
商品を盗んでおきながら代金を支払わなかったら、作った人はどうなりますか。
単純に、そういうこと。
企業というのは利益があってナンボ。顧客のモラルが崩壊してる状態で、その顧客のために無料奉仕を強いられる業界に未来があるかって、収益もないのに企業が生き残れるわけないじゃないですか(笑)
そのうえ、お金支払わない人から「支払う価値がねぇもん作るからだよw」なんて意味不明な罵倒を受けるのが何故か今の世の中。
アマチュアであろうと、プロであろうと、自分の作品を完成させるのに苦労しないわけがないのです。(人の作ったものを切り貼りするのですらに時間かかるんだしね)
その苦労に対する見返りがない上に、そのことを咎めると自分たちの仕事を全否定されるんですから、迂闊に声も上げられない。
P2Pやアップロードサイトのお陰で売上が落ちていることより、その根底にある思いやりのなさから来る絶望が、クリエーターに、作品を作ることに対する気力を失わせていることのほうが実は深刻なんじゃないかな。
支払う価値云々、という馬鹿げた幼稚な弁論が、大手を振って各所にまかり通っているのには、これに対する反論は、実質、出来ないという事情があります。
クリエーターは、作品を見たお客さんの判断に文句は言えません。
作品に対する評価は、自分ではなくそれを見た人が決定します。
大した作品かどうかを決めるのは、個人個人。誰かが世の中の全ての作品が「大したことない」と言ってしまえば、それには誰も反論は出来ない。そう思うのは個人の勝手。
それを笠に着て言いたい放題しているわけ。
でもこれは、自分で何か作品を作ったことがあるならば、どれほど恐ろしい話かがわかるはずです。
この理論でいけば、この世には、
無断アップロードやP2P共有が「罪」である、と認めてもらえるほど、
または正当な対価を払って購入するのが当然、と思ってもらえるほど
価値ある作品は、ただの一つも存在しない。
言ったもの勝ちですから。
手塚治虫作品だろうが、ジブリ作品だろうが、全ての人に強制力のある「普遍の価値」など存在しません。誰かが「人気だけどこれ面白くないよ」と言えば、それも正しい判断なんですから。思想の自由は、悪い方向に使えば世の中の全否定、全排除も可能なんですよ。
ただ、「対価を支払う価値がない」ことと、「支払う義務がない」ことは別です。
商品には値段がつけられていますが、それが売り手側の定めた「価値」です。商品を手に入れたということは、売り手側のその価値に同意したということです。
モノを手に入れた以上は、それに対する対価は支払わなければならない。有料のものを無料で手に入れることが罪であることは揺るぎません。…ま、だから 「アンタが俺らの作ったものをショボいと思うなら構わん。だが売り物には金を払え」 と主張し、今度は 「金の亡者乙」 と、返されることになるんですが。
ああ、なんかそんなやり取りを過去に何度も見てきた気がする。
実際にアニメ業界で働いている知人が会社ヤバイ状態で ろくな収入もない状況だったりするのを見て、なんとかして生き残っていける方法はないもんかと思うんですが、こういう酷いやり取りを見ていると、頑張れと応援することすら残酷なのではないか、という気にもなってくるのです。
ソフトウェア業界でも割れ(ワレズ)の問題はありますが、アニメ業界はもともと余裕がなく、マンパワーも限界に近づきつつある中で対応が間に合わなくなって来ているので、かなり追い込まれた状況のようです。
業界内部からの改善が必要なのはともかく、外部から殴ってる連中と、それを支持してる人たちは、文字通り血反吐を吐いてるこの業界の痛みを、少しは分かろうとしたほうがいい。分からなくても、その不躾な口は閉ざせ。