はじめてのエジプト神話
何事にも、始まりと終わりがあるもので。
はじめて自分で買ったエジプト神話の本がなんだったかというと、これでした。
それまでエジプトネタに興味がなかったわけではないけれど、「親に買ってもらった」とか「図書館で借りた」ではなく、自分の自由に出来るお金で買ったというところがミソなのです。
進級祝いで親戚にもらった図書券を使って買ったこの本!
当時はこづかい5000円くらいでしたので、
それと同額の図書券は素晴らしく大金でした。
しかもお年玉と違って親に接収されず全額自分のものですよ。分かりますか、この興奮が。
今は亡き、徳島駅前名店街の「アダムと島書房」(※超ローカルネタ)でエジプトブックフェアなるものをやっていた時に見つけて、その読みやすさと絵の多さに惹かれて買いました。当時の年齢的にはぴったりでした。文字も小さすぎないし。
本を読むときに、無理に分からない本なんて読む必要ないと思います。
今、意味が分からない本も、面白くない本も、何年か経ってあとで読み返せば、面白く感じるかもしれない。縁があれば、同じ本にまためぐり合う。出会う順番というのも大切で、簡単なものから出会っていかないと、いきなり一番難しい核心的なのに出会ったって、理解するのは無理なお話。
そして面白くなければ途中で止めてしまったっていい。
世の中たくさんの本がある。しかし人生は有限で、集中力の続く時間なんてその中でももっと限られている。太古の昔から現在まで、世界中のありとあらゆる場所で書かれた本のすべてを、一生のうちに全部読むなんて無理です。今だって誰かが本を書いています。
だから、その時に読んで分かる本、必要な本を読めばいい。
一つのことを何年も考えていれば、道は一周してまた同じ場所に戻ってきます。必要な本ならいつか読むことになる。
だから本の良し悪しなんて、絶対の評価はありえなくて、「その時の、その人にとっての」価値だけが存在するんだと思ってます。その時に読みたいと思っている種類の本、知り合いと思っている内容が載っている本、それはその人にとっての良い本。でも興味も無くて、呼んでも意味が分からない本は、その人にとっては価値のない本。思い入れのある大切な本は一人一人ちがうだろうし、誰かが喉から手が出るほど欲しがっている貴重な本も、古本屋によってはボロボロの状態で叩き売られている。
この写真の本、内容は今見るとずいぶん簡単で、昔ほどは開かなくなりましたが、久しぶりに読んでみると、はじめて読んだときのワクワク感とか、これのシリーズのもう一冊(表紙の赤いほう)を買うお金がなくてマゴマゴしているうちにブックフェアが終わってしまって手に入れられなくなったこととか、色々な思い出が蘇ってきます。
表紙の赤いほうは、それから4-5年経ってからようやく買いました^^;
あのとき、もらった図書券の残りをマンガ本に使わなきゃ両方一気に買えたんですけどね…。
そんなわけで、我が家のエジプト本コレクションは、この一冊から始まり、ちゃくちゃくと増え続けて今に至るわけなのです。始まりの本は、10年以上経った今でも大事な思い出の本。
あなたには、「自分にとって大切な本」、ありますか?
はじめて自分で買ったエジプト神話の本がなんだったかというと、これでした。
それまでエジプトネタに興味がなかったわけではないけれど、「親に買ってもらった」とか「図書館で借りた」ではなく、自分の自由に出来るお金で買ったというところがミソなのです。
進級祝いで親戚にもらった図書券を使って買ったこの本!
当時はこづかい5000円くらいでしたので、
それと同額の図書券は素晴らしく大金でした。
しかもお年玉と違って親に接収されず全額自分のものですよ。分かりますか、この興奮が。
今は亡き、徳島駅前名店街の「アダムと島書房」(※超ローカルネタ)でエジプトブックフェアなるものをやっていた時に見つけて、その読みやすさと絵の多さに惹かれて買いました。当時の年齢的にはぴったりでした。文字も小さすぎないし。
本を読むときに、無理に分からない本なんて読む必要ないと思います。
今、意味が分からない本も、面白くない本も、何年か経ってあとで読み返せば、面白く感じるかもしれない。縁があれば、同じ本にまためぐり合う。出会う順番というのも大切で、簡単なものから出会っていかないと、いきなり一番難しい核心的なのに出会ったって、理解するのは無理なお話。
そして面白くなければ途中で止めてしまったっていい。
世の中たくさんの本がある。しかし人生は有限で、集中力の続く時間なんてその中でももっと限られている。太古の昔から現在まで、世界中のありとあらゆる場所で書かれた本のすべてを、一生のうちに全部読むなんて無理です。今だって誰かが本を書いています。
だから、その時に読んで分かる本、必要な本を読めばいい。
一つのことを何年も考えていれば、道は一周してまた同じ場所に戻ってきます。必要な本ならいつか読むことになる。
だから本の良し悪しなんて、絶対の評価はありえなくて、「その時の、その人にとっての」価値だけが存在するんだと思ってます。その時に読みたいと思っている種類の本、知り合いと思っている内容が載っている本、それはその人にとっての良い本。でも興味も無くて、呼んでも意味が分からない本は、その人にとっては価値のない本。思い入れのある大切な本は一人一人ちがうだろうし、誰かが喉から手が出るほど欲しがっている貴重な本も、古本屋によってはボロボロの状態で叩き売られている。
この写真の本、内容は今見るとずいぶん簡単で、昔ほどは開かなくなりましたが、久しぶりに読んでみると、はじめて読んだときのワクワク感とか、これのシリーズのもう一冊(表紙の赤いほう)を買うお金がなくてマゴマゴしているうちにブックフェアが終わってしまって手に入れられなくなったこととか、色々な思い出が蘇ってきます。
表紙の赤いほうは、それから4-5年経ってからようやく買いました^^;
あのとき、もらった図書券の残りをマンガ本に使わなきゃ両方一気に買えたんですけどね…。
そんなわけで、我が家のエジプト本コレクションは、この一冊から始まり、ちゃくちゃくと増え続けて今に至るわけなのです。始まりの本は、10年以上経った今でも大事な思い出の本。
あなたには、「自分にとって大切な本」、ありますか?


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