ザヒ・ハワス博士「ネフェルティティ返せ!」 ベルリン美術館「えーー・・・・・・・。 やだ」
ネフェルティティ王妃像返還問題、エジプトが独に新証拠を提示へ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2611326/4267954
これは食いつかざるを得ない。
エジプトがネフェルティティ像の返還を求めている話は、以前、ネフェルティティ像の贋作疑惑問題をネタにしたときにちょろっと取り上げた。
アマルナより愛を込めて:ネフェルティティは二度微笑む
博物館建造ラッシュのエジプトが、「展示するとこできたし、もう自分とこで管理できるから美術品返せ」と各国に言って周ってる話も取り上げたことがある。
”ファラオ奪還” ― ラメセス1世ミイラの返還と、現在の博物館建造ラッシュの裏にあるエジプト事情
非合法に持ち出されたか合法だったは、あまり関係ないんじゃないかなあ。
過去、エジプトは貴重な古代の遺産を自力で保存する力が無かった。国外に持ち出されたことによって今まで良い状態で保存されたものだって多いわけで、持ち出された過去を責めるのではなく、今まで代わりに保存してくれてありがとうね★ …って態度で臨むべきじゃないのかなあ、と私は思う。
それに、(これは大英博物館のだが)国外に持ち出されたことによって、その国で青少年を教育し、優秀な学者として育ててエジプト学に貢献させる手伝いとなっている側面もあるわけだし。
何にせよ、ベルリン博物館はネフェルティティ像のグッズ、宣伝効果など合わせて 年間200万ドル 稼いでいるといわれるわけです。返してくれなさそうなんだよな…。「今後ドイツの発掘権認めねーからな!」とって言っても、ツタンカーメンのCTスキャンに使った機材一式はドイツのシーメンス社の無償提供だったりするわけです^^; ここらへん、すげー大人の事情が垣間見えて如何ともしがたい。
まあでもベルリンも、博物館の改装にあわせてネフェルティティの胸像実物を視聴率稼ぎのバラエティ番組に出しちゃったりと、金稼ぎに必死になりすぎた感はある。果たして世界の「エジプトマニア」たちの世論は、どちらに流れるのだろうか。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2611326/4267954
これは食いつかざるを得ない。
エジプトがネフェルティティ像の返還を求めている話は、以前、ネフェルティティ像の贋作疑惑問題をネタにしたときにちょろっと取り上げた。
アマルナより愛を込めて:ネフェルティティは二度微笑む
博物館建造ラッシュのエジプトが、「展示するとこできたし、もう自分とこで管理できるから美術品返せ」と各国に言って周ってる話も取り上げたことがある。
”ファラオ奪還” ― ラメセス1世ミイラの返還と、現在の博物館建造ラッシュの裏にあるエジプト事情
非合法に持ち出されたか合法だったは、あまり関係ないんじゃないかなあ。
過去、エジプトは貴重な古代の遺産を自力で保存する力が無かった。国外に持ち出されたことによって今まで良い状態で保存されたものだって多いわけで、持ち出された過去を責めるのではなく、今まで代わりに保存してくれてありがとうね★ …って態度で臨むべきじゃないのかなあ、と私は思う。
それに、(これは大英博物館のだが)国外に持ち出されたことによって、その国で青少年を教育し、優秀な学者として育ててエジプト学に貢献させる手伝いとなっている側面もあるわけだし。
何にせよ、ベルリン博物館はネフェルティティ像のグッズ、宣伝効果など合わせて 年間200万ドル 稼いでいるといわれるわけです。返してくれなさそうなんだよな…。「今後ドイツの発掘権認めねーからな!」とって言っても、ツタンカーメンのCTスキャンに使った機材一式はドイツのシーメンス社の無償提供だったりするわけです^^; ここらへん、すげー大人の事情が垣間見えて如何ともしがたい。
まあでもベルリンも、博物館の改装にあわせてネフェルティティの胸像実物を視聴率稼ぎのバラエティ番組に出しちゃったりと、金稼ぎに必死になりすぎた感はある。果たして世界の「エジプトマニア」たちの世論は、どちらに流れるのだろうか。