世界人口とGDP増加率の比較@ナショジオ
CCNP持ちがCCNA持ちのうちらより使えない状況をどうにかして欲しい。
今さら言ってもしょうがないけど。
現場がひどいことになっています。誰かボスケテ
と、いうわけで1月分のナショジオ誌ようやくクリア。
今月の特集で面白かったのはメイン特集になっている「70億人の地球」。
日本に住んでいるとどうしても、近くの中国やアジア、あるいは心理的に近いアメリカくらいとしか人口増加率やGDPを比較しないと思う。それを世界規模で比べたらどうなん? というのは、意外な盲点。
まず1960年から現在までの世界の人口増加率。世界の平均増加率は130パーセント。増えてる増えてる言われてる中国は111パーセントで世界平均よりも下。ちなみに日本は36パーセント増。(アジアの中では最低) ヨーロッパは全体で21パーセント増。
圧倒的強な増加率を誇るのがアフリカ。これは原因は明白で、もともと乳幼児の死亡率がめちゃめちゃ高かったのが、先進国の支援などによって死亡率が下がったことによる。「あなたの10円で3人の子供にワクチンが…」なんて美辞麗句で子供の命を救えキャンペーンやってるけど、ぶっちゃけそれやって子供の命を助けてしまったら、食料生産が追いつかない&仕事がなくて将来的に無職の人が増える&資源消費が上がりすぎて地球オワタ な状況になりかねない… という現実もある。
アフリカは場所によっては失業率の高さがハンパなく、そのため密漁や強盗・殺人に手を出す人もいるくらい(南アフリカとか、まさにそのパターン)なので…。
単に支援して命すくってあげればいいんでね? という話ではないんだな。
私がアフリカの子供を救えキャンペーンに寄付したことがないのは、そのためでもある…。
次、GDP増加率。
中国が1506パーセントで世界TOP、インドが455パーセント。何気にベトナムあたりもがっつり伸びている。
1980年からのGDP増加率、日本は74パーセント、ヨーロッパは全体で75パーセントだから、確かに伸び悩みはしているのだが、これが人口で割ったとたん面白いことに。
中国はGDPでいえば確かに世界二位なんだけど、人口が多いので国民一人あたりに換算すると、世界平均GDPをがっつり下回るレベルまで下がってしまうという。実はエジプトさんとあんま変わんないんだね…。
国民一人頭のGDPで見ると、アメリカがもちろんトップなのはともかくとして、バーレーンやイランなどの石油産出国が凄まじいことになっている。ていうかオマーンとかパネェ。
国として経済破綻寸前までいったアイスランドもGDPはヨーロッパレベル。まあ、あそこは人口が少ないうえに地熱発電というドル箱の天然資源があるんで。逆に国として破綻してさらに経済も本気でヤバイのがギリシャ…。
面白いのは、資源を持っている中東が数字の上で大変豊かな国になっているのに、同じく資源を持っているアフリカの国々が最貧の状態にあるところ。時刻で資源を開発出来ていないこと、資源はあるけど内乱などで開発できていいなこと、国境が曖昧なことや、野生動物保護が優先されて資源開発が進んでいないこと、など理由はいくつか考えられるが… 国の豊かさは、資源のある/ない だけではないんだなぁ、としみじみ。
70億人まで増えた人類。
しかし今、世界各国で出生率は低下しつつあるという。地球が支えられる人口には限りがある。これ以上増えたら全滅するかも、という種としての保存本能が出生率を押さえさせている、なんていうSFチックな見方も出来なくはない。
今後の数十年、世界的に人口は縮小方向に向かうと予想されている。果たして地球上で人類が生きていける最大数はどのくらいなのか。まあ、たぶん、その答えは自分らが生きているうちに見ることが出来る範囲なんだろうけど。
今さら言ってもしょうがないけど。
現場がひどいことになっています。誰かボスケテ
と、いうわけで1月分のナショジオ誌ようやくクリア。
今月の特集で面白かったのはメイン特集になっている「70億人の地球」。
日本に住んでいるとどうしても、近くの中国やアジア、あるいは心理的に近いアメリカくらいとしか人口増加率やGDPを比較しないと思う。それを世界規模で比べたらどうなん? というのは、意外な盲点。
まず1960年から現在までの世界の人口増加率。世界の平均増加率は130パーセント。増えてる増えてる言われてる中国は111パーセントで世界平均よりも下。ちなみに日本は36パーセント増。(アジアの中では最低) ヨーロッパは全体で21パーセント増。
圧倒的強な増加率を誇るのがアフリカ。これは原因は明白で、もともと乳幼児の死亡率がめちゃめちゃ高かったのが、先進国の支援などによって死亡率が下がったことによる。「あなたの10円で3人の子供にワクチンが…」なんて美辞麗句で子供の命を救えキャンペーンやってるけど、ぶっちゃけそれやって子供の命を助けてしまったら、食料生産が追いつかない&仕事がなくて将来的に無職の人が増える&資源消費が上がりすぎて地球オワタ な状況になりかねない… という現実もある。
アフリカは場所によっては失業率の高さがハンパなく、そのため密漁や強盗・殺人に手を出す人もいるくらい(南アフリカとか、まさにそのパターン)なので…。
単に支援して命すくってあげればいいんでね? という話ではないんだな。
私がアフリカの子供を救えキャンペーンに寄付したことがないのは、そのためでもある…。
次、GDP増加率。
中国が1506パーセントで世界TOP、インドが455パーセント。何気にベトナムあたりもがっつり伸びている。
1980年からのGDP増加率、日本は74パーセント、ヨーロッパは全体で75パーセントだから、確かに伸び悩みはしているのだが、これが人口で割ったとたん面白いことに。
中国はGDPでいえば確かに世界二位なんだけど、人口が多いので国民一人あたりに換算すると、世界平均GDPをがっつり下回るレベルまで下がってしまうという。実はエジプトさんとあんま変わんないんだね…。
国民一人頭のGDPで見ると、アメリカがもちろんトップなのはともかくとして、バーレーンやイランなどの石油産出国が凄まじいことになっている。ていうかオマーンとかパネェ。
国として経済破綻寸前までいったアイスランドもGDPはヨーロッパレベル。まあ、あそこは人口が少ないうえに地熱発電というドル箱の天然資源があるんで。逆に国として破綻してさらに経済も本気でヤバイのがギリシャ…。
面白いのは、資源を持っている中東が数字の上で大変豊かな国になっているのに、同じく資源を持っているアフリカの国々が最貧の状態にあるところ。時刻で資源を開発出来ていないこと、資源はあるけど内乱などで開発できていいなこと、国境が曖昧なことや、野生動物保護が優先されて資源開発が進んでいないこと、など理由はいくつか考えられるが… 国の豊かさは、資源のある/ない だけではないんだなぁ、としみじみ。
70億人まで増えた人類。
しかし今、世界各国で出生率は低下しつつあるという。地球が支えられる人口には限りがある。これ以上増えたら全滅するかも、という種としての保存本能が出生率を押さえさせている、なんていうSFチックな見方も出来なくはない。
今後の数十年、世界的に人口は縮小方向に向かうと予想されている。果たして地球上で人類が生きていける最大数はどのくらいなのか。まあ、たぶん、その答えは自分らが生きているうちに見ることが出来る範囲なんだろうけど。