いつか来る、その日のために。エチオピアさんが韓国さんにキレたら、それは布教のせいです…

今を去ること2010年の夏のこと。

リビアにて、強引な布教を行った韓国人牧師が国外に強制退去させられたというニュースが流れました。
と、いうか韓国と国交断絶して「みんな出て行けコンチクショウ!!」…と、激怒していたわけですが。


中国さんがアフリカなど未開地と言われる場所に大量のお金をつぎ込んで植民地化しようとしている影で、韓国さんも「布教」という形で文化侵略を試みてまして。…まあまともな医療支援とかもやってるんですが、一部、暴徒化してまで改宗させようとしている輩がいる、という話でございます。

 いつかエチオピアさんはキレると思う。



そのとき、アフリカ人はやっぱり未開国家だ、などと言われたくないから、コトが起きる前に今のうちに言っておく。
悪いのは韓国さんの無礼っぷりです。 



1974年のクーデター以降、隣国エリトリアとの国境を巡って紛争が続き、国内も不安定な情勢にあるとはいえ、エチオピアは未だ熱心なキリスト教国。その国の聖地で、どさくさに紛れて「正しき教えに改宗せよ!」とプラカード掲げて叫んでる韓国人集団がいるようです・・・・・・・・・。



そもそもエチオピアは、キリストが生まれる以前から絶対神に帰依してきたといわれる国。
自分たちを「シバの女王とソロモン王の息子がエルサレムから持ち出した契約の箱を守る民」と自称し、古代にはザグヴェ王朝によってミニ・エルサレムまでもが築かれているという、筋金入りの、韓国さんなんかよりずっと歴史のある「キリスト教国」なのだ。黒いユダヤ人こと「ファラシャ」の故郷でもある。

確かに改宗時期が古すぎてカトリックともプロテスタントとも相容れない部分は多い。しかもエジプトのキリスト教と同じく過去に「異端」とされた単性論ではある。が、同じ神を信じているんだから、お前たちの信仰は間違いだと乗り込んでいって頭ごなしに押し付けるのはどうなんだろうか。

まして、ここ数百年でちょろちろょろっと改宗した程度の東の果ての小国の、ローカライズされたキリスト教が、同じくローカライズされていても、場合によっては二千年近い歴史があるだろうエチオピアのキリスト教を塗り替えようとは、無茶を通り越して無礼千万。



エチオピアさんがブチきれる日は、来るかもしれないし、来ないかもしれない。平和裏に共存できればいいとは思うんですが、一方が「うちのキリスト教が絶対正しいから。」というスタンスの限り、それは無理なんだろうな。
もし韓国さんの暴走が彼等にとって我慢出来ないものになったとき、そのときは、長年に渡るアレコレがあったんだと、察してあげてください…。

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