(宿題2)アタカマ砂漠のアルマ天文台

イースター島行くときの飛行機でたまたま近くの席になった日本人の兄ちゃんが「俺アルマ天文台で望遠鏡の技術者として働いてんねん」とアピールしてきてナンジャラホイと思ったので。

チリ北部にはアタカマ砂漠という砂漠がある。

アルマ天文台はそこに建設中の施設で、アメリカ、日本、ヨーロッパ共同で望遠鏡を置いているらしい。空気中の水分が少なく人もいないので空気内の邪魔者が少なくて天文観測に適している場所なのだと思われる。


アルマ望遠鏡 国立天文台 公式ページ
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/

Wikipedia記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%9E%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%B3%A2%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%B3%A2%E5%B9%B2%E6%B8%89%E8%A8%88

日本人は20人くらいしか働いていないそうで兄ちゃんがおもいっきり身バレしそうだが(そして私もバレそうだが)、そのへんは仕分けの話題くらいにしか上がらない日本の世界での貢献を宣伝するアレと引換ということで許してもらおう。

アルマ天文台で何をしているのか、どんな施設なのかは公式ページに詳しいので興味のある人は見てみるといいかと。兄ちゃんは天文学者ではなく望遠鏡自体のメンテなどをやってる技術者ということで、教えてもらったのは南半球での星座の見方くらいなもんだが、日米欧で得意ジャンル出しあって共同制作なんだということは強調された。

ていうか日本の出資額、一カ国なのにけっこうデカいっす…。
出した額に応じて、その国の研究者が天文台を使える時間(力関係)が変わってくるというのはリアルな話だなぁと思ったり。
望遠鏡が三菱製と聞いて、やっぱこういうのも軍事技術の応用(逆にこういう技術も軍事技術の一部になる)なんだなと思ったり。


JAXAって、はやぶさみたいなのだけじゃなく、こんなのもやってたんすね。

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