ネイチャー映画「ライフ ―いのちをつなぐ物語」を観てきた ヒゲワシたんかわええー!

中の人がちょいお疲れ気味だったので、癒しを求めて最近はやりのネイチャー系映画「ライフ ―いのちをつなぐ物語」行ってきた。
いやトランスフォーマーとどっち行こうか迷ったんスけどね。実写のロボットってごちゃごちゃしすぎてて何起きてんのかいまいちわからんのよこれがアニメ脳か。


公式サイト>>http://onelifemovie.jp/index.html


この映画といえば、公開前にギャグっぽい吹き替えがちょっとだけ話題になったこともあったりしました。

http://www.youtube.com/watch?v=b4fk_icQVEg&feature=youtu.be



最近はやりのネイチャー映画は、映像や音楽という意味では、自然とか動物が好きな人にはハズレではないんです。
ただ、やたら説教臭かったり プロパガンダ臭がひどかったり、「オーシャンズ」みたいにシー・シェパードとかいうテロ組織が支援してたり と、作り自体が微妙なことが多い。だいたい映画作るのに大量の電力なり資源なりを使っておきながら、エコだの地球のためにだの言っても何の説得力もない。

芸術なんてもんは生存に何ら必要のない無駄そのもの。本当にエコを目指すなら、映画やライブのようなショーは最初に切り捨てられる代物だろうよ、と。

その点、この「ライフ」は説教臭さが薄いという話だったんで安心して見に行けた。地球に生きている命は人間だけじゃないんだ! 的な感じで終わる、お子様の教育用にいいんじゃねーかって映画ですた。


見どころ

・骨割るのに失敗してもめげないヒゲワシたん
・ハキリアリのうじゃうじゃっぷり
・グンカンドリさんマジ鬼畜
・海中の魚の群れに突っ込むカモメの群れがミサイルにしか見えない
・チーター三兄弟の「ざっ ざっ ざっ」画像には笑った


調べてみたら、ヒゲワシって怪鳥ロックの元ネタかもしれんのだそうな。へぇーへぇー。
空から石落としてダチョウのタマゴ割るエジプトハゲワシたんが元なのかと思ってたよ。

画像
ヒゲワシたん


鳥類は全般的に萌え度高いです。アホな子ほど可愛いというか、黙って休んでる時は「キリッ」な顔なのに意外と間抜けなところとか何かこう。アフリカの猛禽類は可愛さMAX。あそこで遭難したら私も奴らに食われるんだろうけどな・・・・!



ただ、内容的には、シーンぶつ切りでネイチャーものの映画を見慣れている人にとってはありふれたシーンばかり。
大画面で見る映像は確かに素晴らしいが1800円払って見るかと言われると、まぁ好きな人じゃないと勧められないなという感じ。

こういう映画見に行くと、ナショジオチャンネルの偉大さがよくわかります。
有料放送だけど、「ライフ」クラスの映像・内容の番組がほぼ毎日のように各種流れているんだから。しかも一種類の動物に焦点当てて一時間枠とかあるしね。ネイチャーもの好きな人はナショジオチャンネル契約して毎週金曜の「ワイルドナイト」観てればいいと思うんだ。
たまには、広々とした映画館でまったり鑑賞もいいとは思うんだけどね。



ちなみに、エンディングのミスチル曲は完全にミスマッチ。

ミスチルファンの人には申し訳ないが、曲単体としては嫌いではないんだが、あのエンディングナレーションの入りからミスチルは無いわ・・・・・・・・。日本のアーティストゴリ押しはやめようよ・・・・・。(同じゴリ押しでも、「HACHI」の青山テルマの曲はまだ曲調や歌詞が合ってたから違和感はなかったんだけどな。)

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