ガチョウの運命: エジプトさん→供物模型 バビロニア→分銅
イスタンブールの古代東方博物館で見つけたコレ。
説明には「バビロニアの分銅」と書いてあるが… 人の頭よりでけえ石の塊…
こんなのが沢山並んでいて、「えっこれ本当に分銅??」な感じだったわけですが。
大英博物館のサイトには、確かにガチョウの形をしたバビロニアの分銅があるのだよな…。
アッシリア時代のライオン型の分銅なるものもあり、写真は見つからなかったけどヘビの形をしているのもあるんだとか。
だけど、エジプトさんでこの形状のガチョウっていったら、供物模型なんだよ。
もちろん、死んで毛をむしられてお肉にされる手前の状態のガチョウなんて、万国共通で同じ形状。
その意味で、死んだガチョウをモチーフにしたモノは用途が何であれ似るのは当たり前だと思う。
でもさ、全く見た目おんなじで、出土地がエジプトかバビロニア(というかメソポタミア周辺)かで用途が全然違う、ってコレ、わかりづらいと思うの…。文字の刻んであるやつはまだいいとして、文字無いすり減ってるやつを混ぜ混ぜしたら、専門家も混乱しそう(笑)
何という罠。
とりあえず、「ガチョウの形をした分銅」が確かにあることは分かった。問題は、この写真のやつがデカすぎるってことだと思う。大英収蔵品のも、ほかの博物館の動物型の分銅も、せいぜい片手で持ち上がるくらいの大きさと重さしかない。古代東方博物館のコレは、でかすぎて両手で抱えても持ち上がらなくないか…。
あまり実用性が無さそうというか、かなり使い勝手悪いと思うのだが、これをどう使ったのか何も説明が無いからシチュエーションが思いつかない。
墓に入れるのに、死者へのお供えに食い物を象った模型を入れる気持ちは分かるのだが… 分銅って…。
これを理解できないということは、まだまだ修行不足ということか。
説明には「バビロニアの分銅」と書いてあるが… 人の頭よりでけえ石の塊…
こんなのが沢山並んでいて、「えっこれ本当に分銅??」な感じだったわけですが。
大英博物館のサイトには、確かにガチョウの形をしたバビロニアの分銅があるのだよな…。
アッシリア時代のライオン型の分銅なるものもあり、写真は見つからなかったけどヘビの形をしているのもあるんだとか。
だけど、エジプトさんでこの形状のガチョウっていったら、供物模型なんだよ。
もちろん、死んで毛をむしられてお肉にされる手前の状態のガチョウなんて、万国共通で同じ形状。
その意味で、死んだガチョウをモチーフにしたモノは用途が何であれ似るのは当たり前だと思う。
でもさ、全く見た目おんなじで、出土地がエジプトかバビロニア(というかメソポタミア周辺)かで用途が全然違う、ってコレ、わかりづらいと思うの…。文字の刻んであるやつはまだいいとして、文字無いすり減ってるやつを混ぜ混ぜしたら、専門家も混乱しそう(笑)
何という罠。
とりあえず、「ガチョウの形をした分銅」が確かにあることは分かった。問題は、この写真のやつがデカすぎるってことだと思う。大英収蔵品のも、ほかの博物館の動物型の分銅も、せいぜい片手で持ち上がるくらいの大きさと重さしかない。古代東方博物館のコレは、でかすぎて両手で抱えても持ち上がらなくないか…。
あまり実用性が無さそうというか、かなり使い勝手悪いと思うのだが、これをどう使ったのか何も説明が無いからシチュエーションが思いつかない。
墓に入れるのに、死者へのお供えに食い物を象った模型を入れる気持ちは分かるのだが… 分銅って…。
これを理解できないということは、まだまだ修行不足ということか。


