古代エジプト人「ゴキブリ・ゴミムシまじ怖い。」 死者の書36章は死体を蝕む虫と戦う呪文だった…

画像


なんとなーくだらだら眺めていた「死者の書」の36章にゴキブリっぽい虫が書かれており、なんぞいと思ったらガチでゴキブリの仲間っぽかった件。

この虫は「アプシャイ(apshai)」。
ゴキブリかゴミムシの仲間か、ミイラを毀損する虫を指しているそうな。ミイラ作成中にタマゴ産み付けられてしまって、包帯の中に虫が巻き込まれていることがたまにあるので、それに対応する呪文のようだ…。

呪文
「我より離れよ、歪んだ唇を持つ虫よ! 我はペシェムの主クヌム神なり、ラー神の言葉をもたらすものなり、またその主に使命を告げる者なり。」


いや意味はわかるんだけどさ。
ゴキブリとかネズミとか水とかさ、ミイラを損なうありとあらゆるものと戦いすぎだろ古代エジプト人。そりゃ呪文書も長くなるわって思いました…。

この記事へのトラックバック