パタゴニアのローカル聖女(?) ディフンタ・コレア Difunta Correa
パタゴニアのアルゼンチン側にあった不思議な祠について、あとで調べてみた。
聖母マリアにしちゃなんかちげーなーと思っていたけど、近代に誕生したローカル聖人(?)だった。
Difunta Correa
http://es.wikipedia.org/wiki/Difunta_Correa
じつはナショジオの過去の記事にも少しだけ載っていた。2004年1月号の「南米パタゴニア」という記事だ。
なるほど赤子と一緒に寝てる女性ではなく、女性のほうはすでに死んでいるのか…。
しかし上記Wikipediaの記事を見ると、その助かった男の子ものちに死亡して母親と一緒に葬られている。なので赤ん坊が生命の象徴というのもなんか違う気がする。
赤ん坊を連れて荒野を横断、なんていう無茶をして死んでしまった一般人女性が、なぜここまで持ち上げられるようになったのだろう。とても不思議な気がする。彼女の亡霊が夜な夜な彷徨うので鎮魂の意味をこめて祀りました、とかいうのなら話が分からなくもないのだが…。
そして、元が行き倒れだとしたら、この女性に旅の安全を祈願するのは危険な気がするのだが・・・。
パタゴニアのローカル聖女はチョイスが謎過ぎる。
聖母マリアにしちゃなんかちげーなーと思っていたけど、近代に誕生したローカル聖人(?)だった。
Difunta Correa
http://es.wikipedia.org/wiki/Difunta_Correa
じつはナショジオの過去の記事にも少しだけ載っていた。2004年1月号の「南米パタゴニア」という記事だ。
距離と気候。この二つが、パタゴニアではすべてを左右する。パタゴニアの道を走っていると、数百キロおきにディフンタ・コレアのほこらを目にする。カトリック教会は認めていないが、地元民が信仰している聖女だ。
ディフンタ・コレアは1840年代初めの人で、徴兵された夫の部隊を追いかけて砂漠を横断中、飢えと乾きのために死んでしまった。ところが遺体が発見された時、一緒にいた赤子はまだ生きていたという。
パタゴニアの人々にとって、コレアを祭ったほこらは、この厳しい土地における希望であり、生の象徴なのである。
なるほど赤子と一緒に寝てる女性ではなく、女性のほうはすでに死んでいるのか…。
しかし上記Wikipediaの記事を見ると、その助かった男の子ものちに死亡して母親と一緒に葬られている。なので赤ん坊が生命の象徴というのもなんか違う気がする。
赤ん坊を連れて荒野を横断、なんていう無茶をして死んでしまった一般人女性が、なぜここまで持ち上げられるようになったのだろう。とても不思議な気がする。彼女の亡霊が夜な夜な彷徨うので鎮魂の意味をこめて祀りました、とかいうのなら話が分からなくもないのだが…。
そして、元が行き倒れだとしたら、この女性に旅の安全を祈願するのは危険な気がするのだが・・・。
パタゴニアのローカル聖女はチョイスが謎過ぎる。
