メモがわり 南米考古学の編年表とか
インカ以前の文化圏の分布と編年表とか。
まずこれが文化圏の分布図。インカ帝国が出てきて統一する以前は統一されてない文化圏が各地に色々あった。それらをイイトコ取りして統一して誕生するのがインカ帝国。ヨーロッパにおけるローマみたいなもんだと思いねぇ。
上の地図のそれぞれの色に対応した年表がこれ。
インカは最後のほんのちょろっとしたとこにしか出てこない。
分布図で重要なところは、川の上流と下流で文化圏が違うということ。
地図の黒っぽいところは山。すなわち、川の上流部分は山岳部なのだ。南米のアンデス西側(太平洋側)の文化の特徴として、短い距離で高低差が激しいというのがある。海抜1000mと5000mでは気候が全然違うので作物も生活スタイルも違うのは当たり前。ユーラシア大陸だと、「○○川の流域はxx文化」みたいに川と文化圏が一致することが多いのだが、南米はそうではない。
編年表のほうは、空白の部分が多いことに留意する必要がある。空白のとこは遺跡が出てこないから「よくわからん!」という感じ。気候変動などでその地域の人が移住してしまったのか、遺跡のある場所が移動してまだ発見されてないのか。いずれにせよ、今後書きかわる可能性のある余白だ。(というか、水色のラインのコトシュのあたりは、もう既に最近書き換わってるような気がしなくもない)
出典元はこれ
アンデス文明近辺で「超古代文明が~」とか「宇宙人が~」とかメンドクサイのが来たら、このへん差し出して編年の話からしてあげるといいと思うよ。 ←
まずこれが文化圏の分布図。インカ帝国が出てきて統一する以前は統一されてない文化圏が各地に色々あった。それらをイイトコ取りして統一して誕生するのがインカ帝国。ヨーロッパにおけるローマみたいなもんだと思いねぇ。
上の地図のそれぞれの色に対応した年表がこれ。
インカは最後のほんのちょろっとしたとこにしか出てこない。
分布図で重要なところは、川の上流と下流で文化圏が違うということ。
地図の黒っぽいところは山。すなわち、川の上流部分は山岳部なのだ。南米のアンデス西側(太平洋側)の文化の特徴として、短い距離で高低差が激しいというのがある。海抜1000mと5000mでは気候が全然違うので作物も生活スタイルも違うのは当たり前。ユーラシア大陸だと、「○○川の流域はxx文化」みたいに川と文化圏が一致することが多いのだが、南米はそうではない。
編年表のほうは、空白の部分が多いことに留意する必要がある。空白のとこは遺跡が出てこないから「よくわからん!」という感じ。気候変動などでその地域の人が移住してしまったのか、遺跡のある場所が移動してまだ発見されてないのか。いずれにせよ、今後書きかわる可能性のある余白だ。(というか、水色のラインのコトシュのあたりは、もう既に最近書き換わってるような気がしなくもない)
出典元はこれ
アンデス文明近辺で「超古代文明が~」とか「宇宙人が~」とかメンドクサイのが来たら、このへん差し出して編年の話からしてあげるといいと思うよ。 ←



