駅名を古代エジプト語にしてみよう

発端>
駅の表示に最近、英語 中国語 韓国語 とか多言語で出てきてよくわからない
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もっと言語を増やしてさらにわけわからなくさせよう
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古代ギリシャ語とか古代エジプト語も混ぜてみよう
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やってみた



というわけで銀座駅はこうなりましたどん

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色/金属の「銀」+玉座の「座」でそのまんま。
これなら古代エジプト人が観光に来てもたぶん大丈夫! 多分? 多分…。


単純に表音文字で書いてしまうとあまり古代エジプト語っぽく見えないので、「本物っぽく見える」ことを前提として色々考えてみたぞ。

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品川。
見た目で似せてみた。

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丸の内。
丸の内側に点を書くと…ラー様万歳。

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田町。
田んぼというものがエジプトにはないので、灌漑用水路と大地の文字で「田んぼ」という概念を表現しつつ町の決定詞をつけてみた。

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高輪ゲートウェイ。高い+輪+門の3つのパーツの組み合わせなのでやはり長くなってしまった。この駅名考えた奴ちょっと出て来い。


というわけで、古代エジプト語っぽく日本語の駅名を変換する遊び結構楽しい、というか意外とそれっぽいのが出来ることが分かりました。えっ何の役にたつのかって? 知らん!

ほかの言語は誰かに任せた!

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