骨屋さんのお仕事、古代の人骨から分かること一覧
登山する人を「山屋」と言ったりするが、骨考古学をする人を「骨屋」と言うとは知らなかった。というか多分業界のスラングみたいなやつなんだと思うけど。
古い骨を扱う学問で、考古学の一つとして骨考古学者というのがいるらしい。その人たちが、古代人の人骨を見つけたときに一体なにを調べているのか、というリストがあったので、ちょっとメモ代わりに置いておく。骨で調べるものといえば男性か女性か、生前の身長とか体格はどうなのか、怪我の有無や死因、あとDNA、くらいは有名だと思うが、それ以外にも結構いろいろ調べられることがあるらしい。
ちなみに、ここで「註4」と言われているのは、「骨考古学と身体史: 古人骨から探る日本列島の人々」という本。
内容を丁寧に見ていくと、「骨折歴」と「個人識別」や、DNA鑑定が複数の項目にまたがっている点など、かぶっている内容も多いが、網羅はされていると思う。栄養状態の調査はなるほどなぁと思った。そういえば、骨を見れば食べてたものや、栄養状態が良かったのか悪かったのかとか分かるんでしたね…。
ただ、このへんって、エジフトのように「ミイラ」の状態になってると調べにくい。
ミイラは肉と皮がそのまま残っちゃってるので、いったん洗浄しないと「骨」としては調査出来ないのだ。出来るのは歯の部分くらい。
ミイラの場合の調査項目はこれとまた違って来そうだけど、そもそもミイラは骨屋さんのお世話になることがあるのかどうか。それが問題だ。
古い骨を扱う学問で、考古学の一つとして骨考古学者というのがいるらしい。その人たちが、古代人の人骨を見つけたときに一体なにを調べているのか、というリストがあったので、ちょっとメモ代わりに置いておく。骨で調べるものといえば男性か女性か、生前の身長とか体格はどうなのか、怪我の有無や死因、あとDNA、くらいは有名だと思うが、それ以外にも結構いろいろ調べられることがあるらしい。
ちなみに、ここで「註4」と言われているのは、「骨考古学と身体史: 古人骨から探る日本列島の人々」という本。
内容を丁寧に見ていくと、「骨折歴」と「個人識別」や、DNA鑑定が複数の項目にまたがっている点など、かぶっている内容も多いが、網羅はされていると思う。栄養状態の調査はなるほどなぁと思った。そういえば、骨を見れば食べてたものや、栄養状態が良かったのか悪かったのかとか分かるんでしたね…。
ただ、このへんって、エジフトのように「ミイラ」の状態になってると調べにくい。
ミイラは肉と皮がそのまま残っちゃってるので、いったん洗浄しないと「骨」としては調査出来ないのだ。出来るのは歯の部分くらい。
ミイラの場合の調査項目はこれとまた違って来そうだけど、そもそもミイラは骨屋さんのお世話になることがあるのかどうか。それが問題だ。
