【陽のあたる場所】古代世界の異常気象と「溶ける地面」の謎。
ひと昔前の懐かしい古代文明の本を久しぶりに開いてみると、古代核戦争の話が出てきたりする。
インダス文明の都市のひとつ、モヘンジョダロ遺跡で地面や建物のレンガが溶けている場所が見つかり、これはきっとここで核戦争があったに違いない! みたいな話になったところから来ているようなのだが…最近はそうした言説はとんと見かけなくなった。
その理由の一つが、「高温で地面溶けるのはわりとよくある」と分かってきたからじゃないかと思うのだ。
近年インドでは、雨が少なく高温が続いて道路が溶けるということがわりと頻繁に起きている。
気温は50度近くまで上がり、地面の温度は7-80度くらいまで行くと言う。質のいいアスファルトであれば140-160度までもつらしいのであまり質が良くないのもあるのだろうが、それでもかなりの高温であることは間違いない。自然現象として異常な高温になることがあり得る。まずこれが一点。
https://www.gizmodo.jp/2015/05/post_17239.html

そしてイラク北部のビルス・ニムルド(古代名ボルシッパ)のジッグラトのように、落雷と思われる現象でレンガが溶けている遺跡もある。
地面がガラス化するのには、何も人工の高熱でなくともいい。別に核戦争なんてなくても、塔に雷が落ちて崩れて散らばれば、溶けた石の転がる地面は出来るのだ。

こういうのは情報化社会がひと昔前のオカルトをあっさり論破してしまう事例だが、ググれば色々でてくる昨今、オカルト雑誌も昔の焼き直しじゃ飯が食えなくて大変よねー。と他人事のように思ったりした次第。
(というかヘタに「大御所」扱いされて時の止まったままの本職の人より、商売のために新しい知識を旺盛に吸収して色々捻りだしてくるオカルト雑誌のほうが、むしろ最新の情報に明るかったりするんだよね…。(´・ω・`))
インダス文明の都市のひとつ、モヘンジョダロ遺跡で地面や建物のレンガが溶けている場所が見つかり、これはきっとここで核戦争があったに違いない! みたいな話になったところから来ているようなのだが…最近はそうした言説はとんと見かけなくなった。
その理由の一つが、「高温で地面溶けるのはわりとよくある」と分かってきたからじゃないかと思うのだ。
近年インドでは、雨が少なく高温が続いて道路が溶けるということがわりと頻繁に起きている。
気温は50度近くまで上がり、地面の温度は7-80度くらいまで行くと言う。質のいいアスファルトであれば140-160度までもつらしいのであまり質が良くないのもあるのだろうが、それでもかなりの高温であることは間違いない。自然現象として異常な高温になることがあり得る。まずこれが一点。
https://www.gizmodo.jp/2015/05/post_17239.html
そしてイラク北部のビルス・ニムルド(古代名ボルシッパ)のジッグラトのように、落雷と思われる現象でレンガが溶けている遺跡もある。
地面がガラス化するのには、何も人工の高熱でなくともいい。別に核戦争なんてなくても、塔に雷が落ちて崩れて散らばれば、溶けた石の転がる地面は出来るのだ。
こういうのは情報化社会がひと昔前のオカルトをあっさり論破してしまう事例だが、ググれば色々でてくる昨今、オカルト雑誌も昔の焼き直しじゃ飯が食えなくて大変よねー。と他人事のように思ったりした次第。
(というかヘタに「大御所」扱いされて時の止まったままの本職の人より、商売のために新しい知識を旺盛に吸収して色々捻りだしてくるオカルト雑誌のほうが、むしろ最新の情報に明るかったりするんだよね…。(´・ω・`))