【2002年記録】北欧紀行~北極圏・ラップランドへの旅/旅立ち ~ コペンハーゲン
思いッ切り、空港に遅刻した。
のっけから荷物背負ってダッシュの、この始まり。何とかスカンジナヴィア・エアラインに乗り込んで、イザ出発。はーるばるロシアの上空を通り、中継地点であるデンマークのコペンハーゲンへ。

何故か、いつも翼の上。
隣にいた日本の人「…ロシアに撃墜されない?」
されてたまるか。
のんびりしているうちに、飛行機は真っ白な頂を雲から突き出しているウラル山脈上空へ。
ウラル山脈ですよ?!
むかし地理の時間に習った、あのユーラシア大陸の真ん中にある山脈ですよ。まさか、そんなところを通過する日が来ようとはね。
…写真では、全く判別つきませんが^^;
世界のおトイレ大集合?
そんでもって、コペンハーゲン到着! 約11時間のフライト。ここまではまだいいとして、こっからがヒタスラに遠い。乗り継ぎ、あと2回。
用を足すべく、お手洗いに入って…みると…

蓋が無ェよ。
おいおい、これが北欧スタイルかい北欧人さんよ。いくら室内の温度上げてるからって、フタは無いわ便座カバー(紙の)も無いわ、すさまじいエコロジーっぷりだな。しかも狭い。
寒いからと、当然分厚いコート所持の旅人にとって、こいつァ厳しいね。
床はきれいだし、直に置いても大丈夫そうだけど、せめて荷物置き棚くらいあってもバチは当たるまいよ。
引っ掛けるところもあるけど、引っかからないし。
そして何より驚いたのは、各個室に、ちっちゃい手洗いと鏡が、別個についていることだ!
もちろん個室の外にも洗面台があるが、数はかなり少ない。
この狭いところで、手を洗うなり化粧するなり、長居しろってことだな。そうなんだな。
…さすがに蓋が無いのはここのトイレだけだったが、これから先、旅のトイレットはみんな、荷物置きが狭く、中に手洗いのある形式だったところからして、北欧のトイレとは、このようなものであるらしい。
ううむ…。
北欧人は便座の横で化粧するものなのか? 謎だ。
そして。
私は見た。衝撃の装飾品店。
空港内にある銀製品が専門の免税店なんだけど、なんと、トールハンマーの首飾りを売ってるのです! ヒャッホウ。ヴァ~イキング・ぐ~っづ。さっすが本場!
よく見れば、タラ・ブローチの模造品やトルクなど、何故かケルトのものもあったけど(笑)、フレイ像や、ラップ人の紋章を象ったものなど、まさに夢の装身具店。しかし高い。
北欧は、とっても物価が高いのです。ヘタしたら日本より高いものも、あります。
ここでのトールハンマーのお値段は、3850デンマーククローネ。1クローネ=約18円として、約7万円也。ハイ、買えるわけ無いですね(涙)
つーかさ、何で銀製品なの…? いいじゃん銀じゃなくても。むしろ鉄かアルミでいいから、その100分の1にして?
高級装飾品店。
←この店です。曲がり角にあります。

まだ諦めきれない岡沢。店の写真撮ったり、ウロウロしたり不振な行動を取ります。
と…
…そのとき、店の端に積んである本に気がつきました。装飾品についての由来やヴァイキングについての説明などかいてある本です。
日本語のものも、ありました。「ヴァイキングの知恵」。
なにげに手に取って、ハタと気づく。
「ヴァイキングの知恵」 訳; 谷口 幸男
オイオイ…。谷口先生かよ…(笑)
遠い異国の地に来てまで、ご芳名を目にしてしまいました。
中身は「オーディンの箴言」の和訳です。版権はデンマークの出版社が持っているということで、現地でしか手に入らない、現地限定生産の本のようです。
お値段は、250クローネ(約4500円)でした。ネタに買って帰りてェ~! とか思ったもんの、オーディンの箴言はすでに持ってるし、日本で買うより割高なので、ガマンガマン。
誰か。
ここを通りかかった、ふところに余裕ある人。買ってきてください。
※2022年追記― その後、コペンハーゲン空港は改装が入り、店の位置や品揃えは変わりました。
ヴァイキングっぽいアクセも最近はインターネット通販で軽く買えます。ただこの時代はまだネット通販というものの存在が、ほとんど無かったんですよね…。
のっけから荷物背負ってダッシュの、この始まり。何とかスカンジナヴィア・エアラインに乗り込んで、イザ出発。はーるばるロシアの上空を通り、中継地点であるデンマークのコペンハーゲンへ。
何故か、いつも翼の上。
隣にいた日本の人「…ロシアに撃墜されない?」
されてたまるか。
のんびりしているうちに、飛行機は真っ白な頂を雲から突き出しているウラル山脈上空へ。
ウラル山脈ですよ?!
むかし地理の時間に習った、あのユーラシア大陸の真ん中にある山脈ですよ。まさか、そんなところを通過する日が来ようとはね。
…写真では、全く判別つきませんが^^;
世界のおトイレ大集合?
そんでもって、コペンハーゲン到着! 約11時間のフライト。ここまではまだいいとして、こっからがヒタスラに遠い。乗り継ぎ、あと2回。
用を足すべく、お手洗いに入って…みると…
蓋が無ェよ。
おいおい、これが北欧スタイルかい北欧人さんよ。いくら室内の温度上げてるからって、フタは無いわ便座カバー(紙の)も無いわ、すさまじいエコロジーっぷりだな。しかも狭い。
寒いからと、当然分厚いコート所持の旅人にとって、こいつァ厳しいね。
床はきれいだし、直に置いても大丈夫そうだけど、せめて荷物置き棚くらいあってもバチは当たるまいよ。
引っ掛けるところもあるけど、引っかからないし。
そして何より驚いたのは、各個室に、ちっちゃい手洗いと鏡が、別個についていることだ!
もちろん個室の外にも洗面台があるが、数はかなり少ない。
この狭いところで、手を洗うなり化粧するなり、長居しろってことだな。そうなんだな。
…さすがに蓋が無いのはここのトイレだけだったが、これから先、旅のトイレットはみんな、荷物置きが狭く、中に手洗いのある形式だったところからして、北欧のトイレとは、このようなものであるらしい。
ううむ…。
北欧人は便座の横で化粧するものなのか? 謎だ。
そして。
私は見た。衝撃の装飾品店。
空港内にある銀製品が専門の免税店なんだけど、なんと、トールハンマーの首飾りを売ってるのです! ヒャッホウ。ヴァ~イキング・ぐ~っづ。さっすが本場!
よく見れば、タラ・ブローチの模造品やトルクなど、何故かケルトのものもあったけど(笑)、フレイ像や、ラップ人の紋章を象ったものなど、まさに夢の装身具店。しかし高い。
北欧は、とっても物価が高いのです。ヘタしたら日本より高いものも、あります。
ここでのトールハンマーのお値段は、3850デンマーククローネ。1クローネ=約18円として、約7万円也。ハイ、買えるわけ無いですね(涙)
つーかさ、何で銀製品なの…? いいじゃん銀じゃなくても。むしろ鉄かアルミでいいから、その100分の1にして?
高級装飾品店。
←この店です。曲がり角にあります。
まだ諦めきれない岡沢。店の写真撮ったり、ウロウロしたり不振な行動を取ります。
と…
…そのとき、店の端に積んである本に気がつきました。装飾品についての由来やヴァイキングについての説明などかいてある本です。
日本語のものも、ありました。「ヴァイキングの知恵」。
なにげに手に取って、ハタと気づく。
「ヴァイキングの知恵」 訳; 谷口 幸男
オイオイ…。谷口先生かよ…(笑)
遠い異国の地に来てまで、ご芳名を目にしてしまいました。
中身は「オーディンの箴言」の和訳です。版権はデンマークの出版社が持っているということで、現地でしか手に入らない、現地限定生産の本のようです。
お値段は、250クローネ(約4500円)でした。ネタに買って帰りてェ~! とか思ったもんの、オーディンの箴言はすでに持ってるし、日本で買うより割高なので、ガマンガマン。
誰か。
ここを通りかかった、ふところに余裕ある人。買ってきてください。
※2022年追記― その後、コペンハーゲン空港は改装が入り、店の位置や品揃えは変わりました。
ヴァイキングっぽいアクセも最近はインターネット通販で軽く買えます。ただこの時代はまだネット通販というものの存在が、ほとんど無かったんですよね…。