古代からある? 乾燥地域の風土病「エジプト眼病」について
古代エジプト人のアイシャドウは、眼病予防のためだという話はよく言われる。
曰く、乾燥地域で砂漠の砂が舞い上がって目を傷つけやすいので、目尻に刺激物を塗っておいて定期的に涙を流させることで予防するのだ…など。
しかしそもそもアイシャドウを入れてること自体が病気の原因になっていた可能性もあるという話を見つけて、ほほうと思った。

どういうことかというと、「トラコーマ」という目の病気は人から人に伝染するもので、化粧道具を共有することで人から人に感染することのある病気なのである。
この「トラコーマ」の別名は「エジプト眼病」とか「エジプト病」。その名のとおりエジプトをはじめとする高温乾燥地域の風土病となっているという。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/20-%E7%9C%BC%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E7%B5%90%E8%86%9C%E3%81%A8%E5%BC%B7%E8%86%9C%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E
主な感染経路は、
・眼と眼の接触
・手と眼の接触
・眼にたかるハエを介しての感染
・タオル,ハンカチ,アイメイク用化粧品の共有により伝播
となっている。
ハエを介しての感染では、鼻や眼などの粘膜にたかるハエが人から人へ飛び移ることによって菌を運ぶというもの。
タオル、ハンカチなど顔を拭くものの共有、アイメイク道具の共有でも菌が移ってしまうので、もし共有していた場合は、家族や友達同士での感染の可能性がある。
古代エジプトの化粧道具、アイメイク用のコール・ポットと呼ばれる壺にはよく専用のブラシがくっついているが、もしかしたらアレ、「ブラシは使いまわししてはいけない」という経験上のルールがあった、とかかもしれない。

それにしても、目にたかるハエのせいで病原菌が媒介されるっていうのはちょっと怖いなあ。
古代エジプト人の目の周りの隈取りって、涙を出すためと言うより、もしかしてハエ避けだったりしないですかね…?
曰く、乾燥地域で砂漠の砂が舞い上がって目を傷つけやすいので、目尻に刺激物を塗っておいて定期的に涙を流させることで予防するのだ…など。
しかしそもそもアイシャドウを入れてること自体が病気の原因になっていた可能性もあるという話を見つけて、ほほうと思った。
どういうことかというと、「トラコーマ」という目の病気は人から人に伝染するもので、化粧道具を共有することで人から人に感染することのある病気なのである。
この「トラコーマ」の別名は「エジプト眼病」とか「エジプト病」。その名のとおりエジプトをはじめとする高温乾燥地域の風土病となっているという。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/20-%E7%9C%BC%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E7%B5%90%E8%86%9C%E3%81%A8%E5%BC%B7%E8%86%9C%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E
主な感染経路は、
・眼と眼の接触
・手と眼の接触
・眼にたかるハエを介しての感染
・タオル,ハンカチ,アイメイク用化粧品の共有により伝播
となっている。
ハエを介しての感染では、鼻や眼などの粘膜にたかるハエが人から人へ飛び移ることによって菌を運ぶというもの。
タオル、ハンカチなど顔を拭くものの共有、アイメイク道具の共有でも菌が移ってしまうので、もし共有していた場合は、家族や友達同士での感染の可能性がある。
古代エジプトの化粧道具、アイメイク用のコール・ポットと呼ばれる壺にはよく専用のブラシがくっついているが、もしかしたらアレ、「ブラシは使いまわししてはいけない」という経験上のルールがあった、とかかもしれない。
それにしても、目にたかるハエのせいで病原菌が媒介されるっていうのはちょっと怖いなあ。
古代エジプト人の目の周りの隈取りって、涙を出すためと言うより、もしかしてハエ避けだったりしないですかね…?