アルジェリア(10) おまけの小ネタ: アフリカあるある
最後に、今回の旅で見かけた「アフリカあるある」を出しておきたい。
首都アルジェはアフリカというよりも地中海世界、マグリブ地域に属する要素が強く、アフリカ要素は限りなく薄かったのだが、南部のジャネット、タマンラセットは実にアフリカらしいアフリカだった
あるある1: ホテルの設備が壊れている
最初に宿泊した宿のドアが壊れて閉まらないのに笑ってしまった。ルームキーは「この部屋に泊まっています」という印でしかなく、鍵も閉まらない(気合い入れて力ずくでやれば閉まる)。
まあ、このくらいは慣れたものである。清潔なベッドかあってシャワーの水が出れば上々。

あるある2: 食堂にデフォルトで猫がいる
アルジェリアはイスラム教国なので猫。他の国だと犬なこともある。
デフォルトでいる。飯時になると現れて、いつの間にか増えていく。メシを貰うのが目的で、あまり愛想は振りまかない。基本的に塩対応。

あるある3: 地元民がめっちゃ踊る
ベドウィンディナーショーみたいな、民族音楽を奏でてくれるレストラン、気がつくと厨房スタッフとかドライバーさんが勝手に踊ってる。
アフリカの音楽のリズムは基本的に阿波踊りと同じなので、私も踊ろうと思えば踊れる。阿波踊りで。

あるある4: 博物館はめちゃくちゃ質素、説明とか無い
首都の博物館もだいぶ質素だったが、地方ともなるとコレ。植民地時代に作られたようなハコが多く、単なるガラス箱に遺物が並べてあるだけ。
化石についているラベルはすべて「化石」である。ラベルついてないものも多いので、まだついてるだけマシとも言う…。


あるある5: 魔改造されたボロボロの車やバイク
今回いちばんヒットしたのはこちら。なぜかトヨタのエンブレムが括り付けられた、パーツ色々取り替えたせいでほぼ原型なくなってなんだか良くわからなくなったバイク…。
ていうかこれ、まだ走れるんだ…。

あるある6: どこから流れてきたか分からない中古スマホ
正規のショップなど無い。商店街の一角にある電化製品店には、どこからか流れてきた中古の、いつのだよこれ?! みたいなスマホが普通に売られている。ていうかだいぶ前のAQUOSとかあったけど、あれまだ使えるの…? ていうかどうやってここにたどり着いた…?

あるある7: 未開地テイストと文明が混じり合う町並み
背景は未開地っぽいし町並みも発展途上な雰囲気なのだが、ちょいちょい文明が到達した雰囲気がある。
先のスマホもそうだが、各店舗にはクーラーついてる。パラボラアンテナがあるのでテレビも映る。クーラーは室外機がおもいっきり屋根の上に乗っているのだが、この砂漠地帯では夏は相当暑いはずで、大丈夫なのかはちょっと心配になる。
あと、一箇所だけスター○ンクのアンテナも見かけた。アルジェリアではス○ーリンクは提供されていないはずなのだが、隣国では提供されているので、おそらく国境付近の曖昧なロケーションを利用して使っているのかなと…。
まあ、今どきはどんな秘境でもインターネットはつながる。アマゾンでも繋がったので。

というわけで、今回も楽しい秘境の旅でした。
そこでなければ見られない遺跡がある。行かねばならぬなら行くしか無い。
まだまだ行ってみたい聖地(遺跡)はあるので、次の長期休みを目指してぼちぼちお金を貯めていくのですよ…!
****
まとめ読みはこちら
首都アルジェはアフリカというよりも地中海世界、マグリブ地域に属する要素が強く、アフリカ要素は限りなく薄かったのだが、南部のジャネット、タマンラセットは実にアフリカらしいアフリカだった
あるある1: ホテルの設備が壊れている
最初に宿泊した宿のドアが壊れて閉まらないのに笑ってしまった。ルームキーは「この部屋に泊まっています」という印でしかなく、鍵も閉まらない(気合い入れて力ずくでやれば閉まる)。
まあ、このくらいは慣れたものである。清潔なベッドかあってシャワーの水が出れば上々。
あるある2: 食堂にデフォルトで猫がいる
アルジェリアはイスラム教国なので猫。他の国だと犬なこともある。
デフォルトでいる。飯時になると現れて、いつの間にか増えていく。メシを貰うのが目的で、あまり愛想は振りまかない。基本的に塩対応。
あるある3: 地元民がめっちゃ踊る
ベドウィンディナーショーみたいな、民族音楽を奏でてくれるレストラン、気がつくと厨房スタッフとかドライバーさんが勝手に踊ってる。
アフリカの音楽のリズムは基本的に阿波踊りと同じなので、私も踊ろうと思えば踊れる。阿波踊りで。
あるある4: 博物館はめちゃくちゃ質素、説明とか無い
首都の博物館もだいぶ質素だったが、地方ともなるとコレ。植民地時代に作られたようなハコが多く、単なるガラス箱に遺物が並べてあるだけ。
化石についているラベルはすべて「化石」である。ラベルついてないものも多いので、まだついてるだけマシとも言う…。
あるある5: 魔改造されたボロボロの車やバイク
今回いちばんヒットしたのはこちら。なぜかトヨタのエンブレムが括り付けられた、パーツ色々取り替えたせいでほぼ原型なくなってなんだか良くわからなくなったバイク…。
ていうかこれ、まだ走れるんだ…。
あるある6: どこから流れてきたか分からない中古スマホ
正規のショップなど無い。商店街の一角にある電化製品店には、どこからか流れてきた中古の、いつのだよこれ?! みたいなスマホが普通に売られている。ていうかだいぶ前のAQUOSとかあったけど、あれまだ使えるの…? ていうかどうやってここにたどり着いた…?
あるある7: 未開地テイストと文明が混じり合う町並み
背景は未開地っぽいし町並みも発展途上な雰囲気なのだが、ちょいちょい文明が到達した雰囲気がある。
先のスマホもそうだが、各店舗にはクーラーついてる。パラボラアンテナがあるのでテレビも映る。クーラーは室外機がおもいっきり屋根の上に乗っているのだが、この砂漠地帯では夏は相当暑いはずで、大丈夫なのかはちょっと心配になる。
あと、一箇所だけスター○ンクのアンテナも見かけた。アルジェリアではス○ーリンクは提供されていないはずなのだが、隣国では提供されているので、おそらく国境付近の曖昧なロケーションを利用して使っているのかなと…。
まあ、今どきはどんな秘境でもインターネットはつながる。アマゾンでも繋がったので。
というわけで、今回も楽しい秘境の旅でした。
そこでなければ見られない遺跡がある。行かねばならぬなら行くしか無い。
まだまだ行ってみたい聖地(遺跡)はあるので、次の長期休みを目指してぼちぼちお金を貯めていくのですよ…!
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