今年の夏山は…寒すぎる! 天気が急変するし去年と別の意味で難易度高い。防寒着忘れずに…。

湿地帯が美しいと評判の山に、高山植物を見に行って来たよ!
えー…、…結果は御覧のとおりですが。うん。なんも見えねえ…w
まあ高原の爽やかな空気と花々はそれなりに楽しめたんですけれど、気温がやたら低いわ、いきなり突発で土砂降り来るわ、散々な目に遭いましたことよ。
なんか今年のお山、天気予報が「曇り」でもガスってて小雨降ってたり、「晴れのち曇り」だったはずなのに「晴れのちゲリラ豪雨」になったり、天候が読みづらいですね。そんで急変することも多くて、気温が一気に下がったりする。

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これはおそらく、高気圧と低気圧の入れ替わりが激しいからで、夏山なのに太平洋高気圧の張り出しが弱いっぽいんですよね…。
本来はかなりの冷夏になってたんじゃないかと思います。温暖化で基礎の気温が上がってるからそれほどでもないだけで。

去年、一昨年のクッソ暑かった夏山とは真逆。
去年「暑すぎるので何か対策しないと死ぬわこれ」という話を書いたのですが、今年は山が予想以上に寒いので、夏山らしからぬ防寒装備が必要。
そしてゲリラ豪雨も容赦なく来るので、早出早着は必須。余裕持った行程にしておかないと、体力を消耗して低体温症で動けなくなるか、足が動かなくなって滑落しやすくなるかと。

去年の今頃は、平地40度はザラ。それが今年は最高気温30度の日が普通にあるので、去年より10度くらい涼しいと思ってください。
この5年くらいが暑すぎたんで、いったんその感覚をリセットしないと危ないです。
中の人が今回いった山も山頂15度、風が強いところの体感温度は10度以下くらいでしたからね…。

8月末くらいまではまだ夏山なのでいいとして、今年の9月からの秋山シーズンは、おそらく、一気に気温が下がるんじゃないかと思います。
高い山ほど気温下がるのも急激なので、特に3,000m級目指す人とかは、防寒具を早めに準備して念のために持ってったほうがいいです。あと、関東より北の山はね。