"未整理"の記事一覧

ゆるくてくだらないファラオ漫画。「ファラ夫」

エジプトネタは とりあえず 食べてみます(いつもの宣言) タイトルにひねりも何もない。そして中身も特にひねってない。 そういうわりとどうでもいい系の日常マンガを見つけた。 ファラ夫(1) (ヤンマガKCスペシャル)講談社 2017-12-06 和田 洋人 Amazonアソシエイト by エジプトネタは特になく、ファ…
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桃源郷と呼ばれる美術館に、エジプトコレクションを見に行ってきた

桃源郷をコンセプトに山奥に作られた美術館、「ミホ・ミュージアム」。 その独特のたたずまいや質の高いコレクションから日本より海外で名を知られており、駅から約1時間もバスに揺られなければ辿り着けないというのにバスは満員で国際色豊かであった。 実はこの美術館、世界でもここでしか見られない一級品のエジプトコレクションがありましてですね。…
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プントの国はいずこなりや 古代エジプトに持ち込まれたヘビクイワシの証拠、見つかる

ポーランド隊が調査していたハトシェプスト葬祭殿の壁画から、ヘビクイワシが同定されたそうなのですよ。 残りの悪い部分なので鳥のおしりしか残ってないように見えたけど、注意深く元の絵を再現して鳥類学者に鑑定してもらったとのこと。 Polish Egyptologist discovered... a secretary bird in…
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キリストの奇蹟がスイカに宿る…外来神話のローカライズ

こないだ読んでいた「海のキリスト教」に、面白い記述があった。パプワニューギニアで1960年代から70年代に起きた聖霊運動、現地の人が「霊的な体験をした」と主張したその運動の中で、新約聖書の中の物語が現地の伝承としてローカライズされていく過程である。 その最も特徴的なものが、「布教(「霊的な体験」を伝えにいく)の最中にお弁当のスイカ…
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世界帝国ローマの誕生から分裂まで。「地中海世界とローマ帝国」

まとめ買いした「興亡の世界史」の中でなんとなく後回しにしていた「地中海世界とローマ帝国」を読んでみた。冒頭部分と巻末の参考書で内容の想像がついて、無難に面白いのは判ってたから後回しに出来た、ともいう。色んなことがありすぎて、本一冊にまとめるのはなかなか大変なローマ史、それを「最初の世界帝国で人間はすべてを体験した」という帯になっているテ…
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最新技術で甦る色、ヴァイキングのおうちをデコレーションしてみよう!

ヴァイキングのおうちは実はカラフルだった。木材の分析から色が再現されて、どんな色が使われてたのかが判ってきたという記事を見つけた。この色! この色ですよ奥さん! ずっとね、ヴァイキング時代の色の正確な色味が知りたかったのだ。今回わかったのは一部だけみたいだけど、なんとなく傾向が見えてきて面白い。赤はあんまり明度の高くない朱色っぽいやつな…
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ネアンデルタールは何故いなくなったのか、証拠は無いけどもしかしたら

思いついたら何かメモしておくとよい。 というわけで、ネアンデルタールと現生人類の生存の道を分ける可能性のある「化石に残らないけど決定的な差になりうる要素」について。 腸内細菌とか、疫病に対する耐性の差 という可能性は無いだろうかなー、と、前からうっすら思っている。 前回、「海苔を消化できるのは日本人だけ!」という話の…
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アステカ人はオアシスアメリカと長距離交易をしたか/トルコ石から見える歴史の謎

まず「オアシスアメリカってどこだよ」という話から。ココ! 中米(メソアメリカ)の文明圏といえばマヤやアステカなど。 南米(アンデス)の文化圏といえばインカやナスカなど。 しかしそのどちらでもない、メソアメリカよりも北のアメリカ南西部にも人は住んでいて、さほど派手ではないものの文化圏を創っていた。それらの文化は、「ア…
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オセアニアへの各種キリスト教の布教と変遷、「海のキリスト教」

「各種キリスト教」と言ったのは、キリスト教といっても色々あるからであり、実際にこの本の中に登場するのが英国国教会だったりローマ・カトリックだったりメソジストだったりモルモン教だったり、実に様々だからである。実に様々な宗派が太平洋の島々に出かけていき、布教し、支配した。そして太平洋戦争後に独立した島で、それぞれに変容していった。「キリ…
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イスラム国インドネシアの女子教育「ムスリマを育てる」

「イスラームを知る」シリーズの1冊。アジアはあんまり手を出してないのでちょっと読んでみた。ムスリマというのは女性のイスラム教徒のこと。ムスリムというときは男女ともを指すが、ムスリマは女性形なので女性のみを指している。 ムスリマを育てる―インドネシアの女子教育 (イスラームを知る)山川出版社 服部 美奈 Amazonアソシエイト b…
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研究費足りないっつって愚痴る人はいるけど、費用対効果どうなってんの?

いやさ、研究費足りない足りない、もっと金を出せと主張する人はいるんだけど、ぶっちゃけ金だけ出しても巧いことやった誰かのポッケに消えるだけ(=要するに着服)で、何も生まれないですよ。という当たり前すぎるお話。 もうずっと昔から、日本は有益な研究にお金を出さない国だとマスコミは騒ぎ続けていて、SNSなんかだと金を出さない政…
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スイスの成り立ちといまむかし/アルプス文化史

スイスはいかにしてスイスとなったのか、その文化的な特徴とは。という感じの本。 色んな方向からの切り口で語られているので、なるほどそういう見方もあるのか、と新鮮な幹事で読めた。(といっても馴染みの薄い絵画や哲学の部分は読み流してしまったが。。) アルプス文化史―越境・交流・生成昭和堂 Amazonアソシエイト by …
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アンデス考古学の最前線。「アンデス 古代の探求」

アンデス考古学の一線で活躍する考古学者へのインタビュー内容をまとめた本。ただダラダラ会話を書いてるのではなく話をかいつまんで、要所には注釈も入っているので読みやすい。 アンデス古代の探求 - 日本人研究者が行く最前線 (単行本)中央公論新社 Amazonアソシエイト by 有名どころのアンデス考古学の先生たちの名前が並ぶが…
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ブエノスアイレスで見たあの兜…

あれの寄贈者、なんとなくググったらご存命でわりと有名人だったんですけど…?! この兜が飾られてたのは、ブエノスアイレスの川沿いに浮かんでいる中が博物館になってる船。 Buque Museo Corbeta Uruguay で探すと出てくる。南極探検船だったそうで中には当時の写真なんかが飾られていて、そこにどういう…
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現時点で最古のペストの証拠を発見、3,800年前

紀元前1,800年の青銅器時代、人類は既にペスト菌と遭遇していた――。 現在のロシアにあるSamaraから発掘された青銅器時代の人骨から、ペストに感染していた証拠が見つかり、回収された菌の遺伝情報が解析されたという。埋葬された遺体は同時期にペストが原因で亡くなった人たちのようで、種類は肺ペストと見られるという。 Oldest…
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