"その他"の記事一覧

結局、最終的な結論の出なかったエジプト航空804便(2016年に墜落)の謎

この中にメーデー民、メーデー民はおるかー。 というわけで、2016年に墜落したまま原因不明でその後なにも聞こえてこないエジプト航空804便についてである。 この便は2016年の5月に、パリからエジプトのアレキサンドリアに向けて飛行中、到着を目前にして東地中海で消息を絶ったものだが、現在に至るまで最終報告書が出ておらず、真の原因が…
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マジか…。人間、サバクトビバッタ軍を前に内戦を始めてしまう

現在は北半球が冬に突入しようとしている時期のため、寒さに弱いサバクトビバッタは赤道に近い冬でもあったかい地域でしか生きてられません。てなわけで、現在はエチオピア付近が大ピンチ。 現在のバッタ分布図 http://www.fao.org/ag/locusts/en/info/info/index.html そ…
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ノーベル平和賞のWFPはサバクトビバッタによる食糧難にも動いてる組織ですよ。

今回ノーベル平和賞を受賞していたWFP(世界食糧計画)ってなんだよ、って話ですが、この組織、バッタウォッチャー的にわりと良く見かける組織なんで、ちょっと雑学とか書いときますね。 春からずっと「サバクトビバッタは中国なんて行かないから…デマだから」って言い続けてたけど、実際にバッタに襲われていた地域の食料危機までは本当。 で、アフ…
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インターネット上の情報は、10年後にはほとんどが消えている。という話

このブログを書き始めたのが2008年2月。同じ頃に、とりあえず登録だけしてみたツイッター。 なんだかんだで13年目となった今、見返していてふと気が付いたことがある。  10年より前のリンク先  ほぼ 無い あるのは自分のサイトくらいなもので…。 なぜ、というのは考えれば分かる。13年前のWebてまずHT…
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人間の業を知れ。~ご近所に特定外来生物がやってきた

その昔、昆虫標本をつくるのにハマっていた時期があり、チョウについてはけっこう詳しいつもりだったのに見たことないやつがご近所にいて、「ん?」ってなって写真撮ってきた。あとで調べてみたら、なんと近年になって生息範囲を広げつつある、特定外来生物のアカボシゴマダラ(駆除対象)だった。 …そう、実はこれ、ここにいちゃいけないチョウだ…
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アフリカのサバクトビバッタ討伐戦。なんだかほぼ戦争とやり方が同じだな…

BBCの日本語通訳枠でやってたアフリカ・ケニアのサバクトビバッタ討伐の模様がとても興味深かった。 大人になって飛び始めるともうどうにも手を付けられないので、効率的に倒すには、まだ飛べない幼虫のうちに農薬をぶっかける、という方法になる。バイクやトラックで荒野を駆け抜ける方法もあるのだが、やはり一番いいのは飛行機、ということで、飛行機…
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ポストコロナ時代に明らかになる「リモートで出来ること」「出来ないこと」

新型コロナウィルスの影響で、映画館の入館者数が制限されたり、大型コンサートやイベントが軒並み中止かオンライン配信になったり、スポーツが無観客試合をやったりしている今日このごろ。 密室に大人数が集まるような講演会や講座についても中止またはオンライン開催になってるんですけど、…これについは、ぶっちゃけ、コロナ前より後のほうが楽なんじゃね?…
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アンデス高地のまさかの高度で哺乳類の生存が確認される。ネズミ…お前…どうやってそこに?!

ちょうど少し前に調べていた、哺乳類の生存高度限界の話。 「どうもナキウサギの記録が最も高いところで生存していた哺乳類の記録らしい」と書いたのに、書いてからたった二週間でその記録をぶっちぎって行きやがった奴がいたぞ…?! 高地に住む犬たちの遺伝子特性: 酸素ブースト https://55096962.seesaa.net/art…
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旅行代理店トーマスクック破産→創業者由来のコレクション売りに出される(古代エジプト遺物)

昨年破綻した、イギリスの大手旅行代理店&航空会社トーマス・クックが創業者由来のコレクションを放出、その一部をゆかりあるレスター市がお金を出し合って購入したという話。モノは第19王朝の古代エジプト人の夫婦の座像。お値段は2千万ちょっとだ。 3,000 Year-Old Statue Acquired For Leicester’s …
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多分これ皆の好きな奴! 「城の地下には隠し通路がある」という伝説、発掘により一部証明される

「修道院まで続く隠し通路がある」という伝説が残るという、ポーランドのオルシュテイン城の地下、発掘してみたら本当に天然の亀裂や洞窟などが見つかったという話。城自体は塔が残っているくらいだが、観光ガイドを見ると町の雰囲気はよさげ。そして城のある丘からの眺めがとてもいい。 What lies beneath: cave and tunn…
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高地に住む犬たちの遺伝子特性: 酸素ブースト

以前、チベット人をはじめとる高地に住む人類が、酸素の薄い高地に適応するため身体能力を強化する方向に進化しているらしい、という話を調べた。 チベット高地と人類の高地順応~高地の人々はいつから高地に適応したのか https://55096962.seesaa.net/article/202001article_13.html …
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読み終わるとタイトルがとても重い。「絶滅動物は甦らせるべきか?」

なんかオススメコーナーに置いてあったから読むぞー(テッテレー)みたいな感じでパサっと開いたら、うん、あの…内容重かったよね…。 この本では「ディ・エクステンション(逆絶滅)」という言葉が多く使われている。これは種の復活や回復といった概念を包括する言葉である。本の構成としては、よくある、ジャーナリストが書いてる「種を復活させるという…
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スコットランドの森の奥に隠されたピラミッドの秘密。

スコットランドの森の奥にひっそり隠されているピラミッドがあるんだよ、と聞いて、ちょっと調べてみた。 森の奥…! けっこうな秘境である。場所はCairngorms国立公園。 The Secret Scottish Pyramid in Cairngorms National Park https://myveggietravel…
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コロナ影響で博物館・美術館がピンチ。これからもそこで推しに逢うためには…

新型コロナウィルスの影響は様々な業界に影響を及ぼしているが、一定期間の閉館を余儀なくされた美術館・博物館も当然、財政的に厳しくなっている。さらに今後も密な状態を防ぐために、混雑するような大規模イベントを開けなかったり、入館人数を制限したりしなければならず、短期間の回収は難しい。開館しているだけでも、入館者の体温を測ったり、受付などの消毒…
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シェルパに絞られた話としては面白かった。「シェルパ」と道の人類学

第一章はなんだかよく判らんかったけど、第二章からのシェルパの実体に迫る調査は面白かったので、とりあえず全部読んでみた。 シェルパの民俗学の調査としては面白かったのだが、おそらく著者が語りたかったであろう本のテーマからすると、調査内容がだいぶ狭すぎて序章とまとめの章が噛み合ってない感じがした。 「シェルパ」と道の人類学 - 古川 …
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