"その他"の記事一覧

会社員をやっていて良かったと思うこと 「プレゼンのやり方を覚えた」

中の人は会社員なのだが、わりと真面目に、「会社員やってて良かったな」ということがある。 毎月収入があるので、フリーランスなどの不安定な職に比べれば計画的に趣味にぶっこめる、というのもあるのだが、いちばんは「プレゼンのやり方」だ。どれだけ知識があっても、伝えたい熱い思いがあっても、技術がなければ伝わらないのだ。これは、世の真理という…
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インドにある隕石湖ロナーが一夜にしてピンクに。…が、その理由より先に気になること

インドにある、約5万年前に隕石衝突で出来た湖が一夜にしてピンク色になった、というニュースが流れていた。 原因は不明だが今までにも発生したことがあるそうで、塩分濃度や藻の活動が疑われるという。 A 50,000-year-old lake in India just turned pink and experts don't kn…
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【もしかして】古代エジプトの墓の壁画に出てくるバッタ、エジプト土着のバッタ…?

いやなんか、エジプトの壁画に出てくるバッタの種類特定できんかなあと思ってエジプトに住んでるバッタの種類とか調べてたら、その名も「エジプトバッタ」というのがいたんですよ。 学名 Anacridium aegyptium 通称 Anacridium aegyptium Egyptian grasshopper Egyptian lo…
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(追記あり)フェイクニュースであって欲しかった…。イギリスの反人種差別主義者、「ピラミッドを破壊せよ」と気炎を上げる

(追記分 2020/06/14) この件について、ピラミッドの破壊を呼びかけたのは反人種差別主義の人たちではなく、揶揄する側の煽り(「あいつらならどうせピラミッドも破壊しろというんだろう」的な)だという情報も出てきました。ただ、既に炎上状態になっており、どっち陣営も頭抱えるヒステリー状態なので正直追いかけて検証するのがキツいです……
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ついに ねんがんの 回らない レンジ を てに いれた! ~ここ何十年かで形の変わった電化製品たち~

十数年ぶりにレンジを買い替えた中の人ですよ。 いやまあ、…うん、わりと壊れるまで使う人なんで、自宅の白物家電ほとんど十年以上使ってますかね。 さて、今回買ったレンジは、ターンテーブルなしというタイプ。つまり中でお皿が回らない。 子供の頃のレンジといえばレンジの中でお皿がくるくる回るものだったのだけれど、最近はわりとこの回らない…
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大量発生したサバクトビバッタがコンテナに紛れ込んで中国に! というデマが流されるので、バッタの繁殖特性について説明…

先月、隣のパキスタンで繁殖していたサバクトビバッタが国境を越えてインドに到達したことで、忘れてた人たちもまたバッタに食いつき始めた感じが。この問題、難しいのはインドとパキスタンが交戦中で、国境付近のバッタの群れにそう簡単に対処できないってことなんですよ。「ドローンを飛ばした」とさらっと書いていますが、ドローンで駆除できるようになるまでに…
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長期スパンで見る山の生態。山岳の生態学について読んでみた

同じジャンルで日本の山の生態学の本を読んだことがあったのだが、こちらはロッキー山脈のカナダ部分、「カナディアンロッキー」を舞台にした本。山全体の広範囲な生態学を扱った内容だ。 カナディアンロッキー: 山岳生態学のすすめ (学術選書) - 大園 享司 山の生態学というと、高山植物とか、山に住む動物とかをイメージしやすいが、この…
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世界をかけるトウモロコシと、その代償/トウモロコシにつく害虫グローバル問題

トウモロコシといえば中米原産の作物である。アンデスのジャガイモと並んで、世界を変えた作物として知られている。 その高い収益性、ヨーロッパではメジャーな小麦では進出出来ない場所でも栽培できること。何より調理もしやすい。トウモロコシは、いまや世界中に広がっている。 意外な場所で見かけたのは、チベットに行った時のことだった。現地のチベ…
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アフリカに大量発生するバッタは食べられないのか? →食べられる。ただし美味いマズいがあるらしい

前提として、大量発生して群生相と呼ばれるどぎつい黄色になったサバクトビバッタは、筋肉質で固くなり、あまり美味しくないといわれる。駆除前の飛来したものを捕らえて食べようという人があまりいないのはそのためだという。 そして殺す時に殺虫剤をぶっかけるので、駆除されたものを食べることは出来ない。 しかし、平常時であれば、アフリカでは食べる。…
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何か色々濃いネタが山盛りだ?!「アフリカ昆虫学への正体」

本にあるICIPEというのは、「国際昆虫生理生態センター」の略だ。 かつてそこで研究していた人たちが書いている、アフリカの昆虫の話である。実際に現地で研究した内容なのもあり、やたらと濃い。どこで役に立つのか全く分からないが、昆虫が好きな人はきっと楽しく読めるはず。今話題のサバクトビバッタや他のバッタ類をはじめ、フンコロガシ、ネムリユス…
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古代インターネット文明を読み解くためのエッセンス ~90年代~00年代初頭の制約など~

古代インターネット文明では、個人は1人1つホームページを作るのが意識高いとされていた。 現在で言うところの「LINE教えて」のノリでホームページのURLを交換しあっていたのである。90年代から00年代初頭にかけて、文明は大いに繁栄し、個人ホームページが多数開設され、付随するサービスも百花繚乱であった。 しかし文明は滅び、今や個人…
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休校中で自宅が飽きてる子供向け、飼育しやすい小動物とは。

なにやら籠りがちな生活に飽き飽きしてペットを飼おうとしている人もいると聞きますが、生き物を飼うのは思いのほか大変なので軽く手を出さないほうがいい…。 それでも何か飼いたいという人にオススメの、初心者でも簡単に飼える小動物も一応いることはいるので、飼育レベル順に書いておきたいと思う。 飼育Lv1.  ダンゴムシ …
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中央アジアの蝗害事情: 今年はモロッコトビバッタの発生が多めになる予想

[>前回分 サバクトビバッタが猛威を振るっているさなか、他のバッタたちはどうしているのかというと https://55096962.seesaa.net/article/202004article_14.html というわけで、サバクトビバッタ以外にも大量発生するバッタはいるが、ほぼ年イチ発生なのでサバクトビバッタほ…
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サバクトビバッタが猛威を振るっているさなか、他のバッタたちはどうしているのかというと

アフリカで大発生する(=蝗害を引き起こす)バッタは、サバクトビバッタ以外にも何種類か存在する。そいつらはあまり致命的な発生の仕方はしないらしく、モニタリングされていても表に出てくることがあまり無い。が、今どうしてるのかちょっと気になったので、少し調べてみることにした。  結論から言うと:  他の蝗害を引き起こすバッタは一年に一…
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神話の中のリンゴと現実のリンゴ。「リンゴの歴史」

読み始める前に、あらかたの予想はついていた。リンゴの故郷はカザフスタンの山奥で、そこから、のちにシルクロードとなる道を東西に伝って広まっていった。北欧神話やギリシャ神話、聖書など、西洋人が好きな色んな神話伝承の重要アイテムとして使われる。そうした内容だけなら、ふーんまぁ知ってるわ、という感じで終わってたと思う。 リンゴの歴史 (「…
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