"旅行・アウトドア"の記事一覧

インターネットがない時代の登山はどうしてた? →ラジオ必携だった

いまや登山するのにスマホは必需品みたいな扱いを受けている。有名どころの山や、人がよく行くようなエリアでは、山の中でも電波が通じることは珍しくない。今やルート指示も天気予報も全てスマホ頼りである。 だが、それはここ20年くらいの話だ。 中の人が登山をはじめた頃はスマホなんて無かったし、そもそもインターネットが普及し始めた頃で光回線…

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砂漠の動植物はどうやって生きているのかを調べてみた―陽射しに殺意のある地域では「日陰」が重要

アルジェリアで見た植物たちがどうやって生きてるのかが気になったので、図書館で適当に関係しそうな本を漁ってきて読んでみた。植物の本、ではなく、世界各地の砂漠環境に関する本である。 図説砂漠と人間の歴史 (シリーズ人と自然と地球) - ロズリン・D. ヘインズ, 浩毅, 鎌田, Haynes,Roslynn D., 菜つこ, 高尾 …

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アルジェリア(11) アジア人が珍しい世界でのアジア人の扱いについて

あとはおまけ。今回の旅行でちょっと気になったところである。 ビザをとるのが難しく、最近になってようやく観光業に力を入れ始めたばかりのアルジェリアでは、おそらく外国人、特に「アジア人」が珍しい。 これは逆に、日本でアフリカ人を見かける頻度を考えてみるとわかりやすいかと思う。東京ならまあ見かけることもあるだろうが、地方では今で珍しい…

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アルジェリア(10) おまけの小ネタ: アフリカあるある

最後に、今回の旅で見かけた「アフリカあるある」を出しておきたい。 首都アルジェはアフリカというよりも地中海世界、マグリブ地域に属する要素が強く、アフリカ要素は限りなく薄かったのだが、南部のジャネット、タマンラセットは実にアフリカらしいアフリカだった あるある1: ホテルの設備が壊れている 最初に宿泊した宿のドアが壊れて閉ま…

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アルジェリア(9) 海辺の遺跡

砂漠巡りが終了したら、初日は入国と乗り継ぎだけで通り過ぎてしまった首都アルジェの街を軽く観光する。 海! おおー海、地中海よ。砂漠を走り回ったあとに見る海の青さよ。 といっても、アルジェで観光するとこといったらローマ時代の街、シェルシェル・ティパザ・マアレタニア王家の墓、もしくは旧市街カスバ、とか、だいたい行くと…

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アルジェリア(8) 砂漠の緑となんかどっかで見たことある花々

続いては、砂漠で見かけた植物たちである。 砂漠にこんなに緑があるとは思わず、奇岩とかそっちのけで植物いじってた。あと虫も掘り出してた。小学生男子の心を忘れない私です。 村の近くでキョウチクトウやマルメロがあったのは、たぶん輸入品とかから持ち込まれたやつだと思う。 それ以外の地元産っぽい植物たちをピックアップしていく。 …

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アルジェリア(7) 未知なる文明を求めて、砂漠の中の鍵穴式古墳

さて、今回、南部の砂漠地帯は岩絵をメインに見に行ったのだが、地元ガイドさんが帰りに「ついでに寄っていこうぜ」と連れてってくれた謎の遺跡がある。事前情報ゼロで連れて行かれて「???!!」ってなってた場所である コレ。どう見ても古墳。ディルムンの古墳に似た雰囲気のやつ。 こんなところに、古墳があることを全く知らなかったのだが、現実に…

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アルジェリア(5) 砂漠の線刻画とキャンバスとなる岩について

ペイントされた岩絵の次は線刻画、岩に線で刻まれた岩絵のほうについて。 これは初日に見たティン・タガートの岩絵からして、「劣化しにくい硬い岩」「かつての水源の近く」にあると予想していたのだが、おおむね予想通りだった。 まずジャネットの街から30分ほどの場所にある「泣くウシ」の岩絵。これはサハラが最後に緑だった2,000年くらい前の…

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アルジェリア(4) 砂漠の岩絵のロケーションと絵の具づくりについて

さて肝心の岩絵のロケーションについて。 実は今回見てきたものには、ペイントされたいわゆる「彩色画」と、石を刻んだ「線画」の二種類があり、微妙にロケーションが異なっていたのだが、まずは彩色画のほうから整理していく。 「彩色画」のある場所は、例外無く以下の条件に当てはまる。③は砂漠化した現在も植物が生えているなど地下に水が残って…

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[遠征]アルジェリア まとめ

アルジェリア(1) 砂漠の岩絵を見に行こう アルジェリア(2) そこに台地がある理由:砂漠の地形と人の住む場所 アルジェリア(3) 砂塵の幕屋にて アルジェリア(4) 砂漠の岩絵のロケーションと絵の具づくりについて アルジェリア(5) 砂漠の線刻画とキャンバスとなる岩について アルジェリア(6) 奇岩の風景と砂漠の風 …

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アルジェリア(3) 砂塵の幕屋にて

いよいよ、ジャネットの街を出て南部の砂漠へ向かう。目指すはリビア&ニジェールとの国境にほど近い、タダラート地方である。 国旗に近いため、この砂漠地帯に入るにはあらかじめ許可書を取っておき、入口の検問で見せて通してもらう必要がある。砂漠の道は何本かあるようだが、いずれも軍の警備網が敷かれている。 …アフリカあるあるで、隣国からの亡…

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アルジェリア(2) そこに台地がある理由:砂漠の地形と人の住む場所

半日かけてアライバル・ビザをクリアしたので、岩絵のある南部を目指しエア・アルジェリアで砂漠の入口であるジャネットを目指す。 国境にほど近いこの地域への飛行機は、治安上の理由により夜間しか飛んでいないらしい。(おそらく上空から検問の場所やゆ軍事基地を特定されたくないのだろう…) ジャネット行きだろうが、隣のタマンラセット行きだろうが、…

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アルジェリア(1) 砂漠の岩絵を見に行こう

今回の行き先はサハラ砂漠である。 砂漠って何があるの? …遺跡です。 というか、砂漠の中にある遺跡が見たかったんですね。タッシリ・ナジェール、と言えばピンとくる人も多いかと思う。 行こうと思って最初に調べたのが2015年。それから、かれこれ10年ほど経ちました…。 サハラ、砂漠の画廊 ―タッシリ・ナジェール遺…

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戻りました。

え? 砂漠じゃないかって? いやだから砂漠行くって言ったじゃん。ほんとに砂漠に行ったんですよ。砂漠の遺跡巡りの旅ですよ。 というわけで戻ったので色々まとめていきますね~

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登山SNSの草分け、ヤマレコ20周年。果たして20年後もサービスは存在するのか。そしてこの先の20年を無事に登り続…

登山系SNSとしては草分け的存在なヤマレコが、今年で20周年を迎えた。 中の人は初期にアカウントだけ作っているのだが、記録はほぼ上げていない(というか用のある時くらいしか見ない)。SNSとしてはほとんど利用していないに等しい。今年は残雪多めかな、とか、今年はツツジ当たり年っぽいな、とか、その季節ごとの現地情報を探すのに使うくらいだ。 …

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