"旅行・アウトドア"の記事一覧

アルジェリア(4) 砂漠の岩絵のロケーションと絵の具づくりについて

さて肝心の岩絵のロケーションについて。 実は今回見てきたものには、ペイントされたいわゆる「彩色画」と、石を刻んだ「線画」の二種類があり、微妙にロケーションが異なっていたのだが、まずは彩色画のほうから整理していく。 「彩色画」のある場所は、例外無く以下の条件に当てはまる。③は砂漠化した現在も植物が生えているなど地下に水が残って…

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[遠征]アルジェリア まとめ

アルジェリア(1) 砂漠の岩絵を見に行こう アルジェリア(2) そこに台地がある理由:砂漠の地形と人の住む場所 アルジェリア(3) 砂塵の幕屋にて アルジェリア(4) 砂漠の岩絵のロケーションと絵の具づくりについて アルジェリア(5) 砂漠の線刻画とキャンバスとなる岩について アルジェリア(6) 奇岩の風景と砂漠の風 …

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アルジェリア(3) 砂塵の幕屋にて

いよいよ、ジャネットの街を出て南部の砂漠へ向かう。目指すはリビア&ニジェールとの国境にほど近い、タダラート地方である。 国旗に近いため、この砂漠地帯に入るにはあらかじめ許可書を取っておき、入口の検問で見せて通してもらう必要がある。砂漠の道は何本かあるようだが、いずれも軍の警備網が敷かれている。 …アフリカあるあるで、隣国からの亡…

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アルジェリア(2) そこに台地がある理由:砂漠の地形と人の住む場所

半日かけてアライバル・ビザをクリアしたので、岩絵のある南部を目指しエア・アルジェリアで砂漠の入口であるジャネットを目指す。 国境にほど近いこの地域への飛行機は、治安上の理由により夜間しか飛んでいないらしい。(おそらく上空から検問の場所やゆ軍事基地を特定されたくないのだろう…) ジャネット行きだろうが、隣のタマンラセット行きだろうが、…

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アルジェリア(1) 砂漠の岩絵を見に行こう

今回の行き先はサハラ砂漠である。 砂漠って何があるの? …遺跡です。 というか、砂漠の中にある遺跡が見たかったんですね。タッシリ・ナジェール、と言えばピンとくる人も多いかと思う。 行こうと思って最初に調べたのが2015年。それから、かれこれ10年ほど経ちました…。 サハラ、砂漠の画廊 ―タッシリ・ナジェール遺…

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戻りました。

え? 砂漠じゃないかって? いやだから砂漠行くって言ったじゃん。ほんとに砂漠に行ったんですよ。砂漠の遺跡巡りの旅ですよ。 というわけで戻ったので色々まとめていきますね~

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登山SNSの草分け、ヤマレコ20周年。果たして20年後もサービスは存在するのか。そしてこの先の20年を無事に登り続…

登山系SNSとしては草分け的存在なヤマレコが、今年で20周年を迎えた。 中の人は初期にアカウントだけ作っているのだが、記録はほぼ上げていない(というか用のある時くらいしか見ない)。SNSとしてはほとんど利用していないに等しい。今年は残雪多めかな、とか、今年はツツジ当たり年っぽいな、とか、その季節ごとの現地情報を探すのに使うくらいだ。 …

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今年も紅葉はイマイチ…着色に関係しているのはもしかしたら「葉っぱの年齢」では? という話

去年までの紅葉履歴 というわけで、今年も同じ山に同じ時期に紅葉観測に登ります。まあ観測しようとか思わなくても、この季節に晴れてたら体が疼くので勝手に山に登っちゃいます。習性なので。 えー結果… まあ…うん。 ブナもゴヨウツツジもイマイチな感じ…っスかね…。去年よりは発色はマシなんだけどね。 朝晩の冷え込み的には足りてる感じだ…

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【羊蹄山危険】北海道舞台のゲーム「ゴースト・オブ・ヨウテイ」発売、だが聖地巡礼は一般人にはオススメしない…【一般人…

時代劇アクション「Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)」が発売されましたね! みんなで復讐者になろう(キャッキャ) https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/rev1/2049552.html というゲームの話はまあ置いといて(というか中の人がまだ全然手…

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屋久島へ行こう。② 高塚小屋~白谷雲水峡まで

<前回までのあらすじ> 縄文杉いっぺん見てみたいけど、せっかくだから縦走で周りの山から踏破していこうぜ! 縄文杉から最寄りの山小屋に到着したので一泊したぞ。 ***** 宿泊した高塚小屋はハイシーズンには満員になることも珍しくないとされる小屋だが、今年はどうも観光客が少ないとかで空きが多かったらしい。 …

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屋久島へ行こう。① 淀川登山口~高塚小屋まで

屋久島に行こうと思った流れ ・今年はクソ忙しい…特に夏は休みが取れない…海外行けない…三連休で国内の行けるところ行くしか… ・そういや屋久島って一回も言ったことないな、行ってみるか ・ガイドつきツアーあるけど高いしかったるいな、自力で登るか ・ついでだし宮之浦岳も登っとくか  ↓↓↓ 登山コース設定し出発☆彡 …

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山でトレランの人が嫌われる理由「コース選択がヘタ」「下りの安定度がゼロ」

登山者の間には昔から、トレラン(トレイルランニング)叩きとでも言うべき風潮がある。曰く、トレランの人はマナーが悪い、道を譲らず体をぶつけてくるように走る、石を蹴り落としても何も言わない、ロクな装備も持たず山に突っ込んで遭難しやすい、etc… ただし、それら悪い点は、別にトレランの人に限られた話ではない。 登山者やハイカーであって…

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遭難者が増えてる理由、山小屋で出会う「遭難者予備軍」の人たち

今年の夏山シーズンも超高温で過酷。 一般に高度が100m上がると気温は0.6度下がると言われますが、平地が40度だと標高2,000mでも28度。あんま涼しくなりません。3,000m級の山に挑む場合、標高1,000mからアプローチを開始しても、多少涼しくなるのは最後の最後くらい。 気温が高いと消費する体力が増え、バテやすくもなるの…

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登山と外国人旅行者。山に来る外国人の全てが迷惑ではない、ほとんどはガチ勢。

三連休はガッツリ山に籠もって縦走。いやーずっと天気良かったし楽しかったなぁ! こんなに山に引きこもれたのは久しぶり。 とはいえ中の人は基本ソロ登山、かつマイナールート大好き。今年は例年より残雪が多く、事前の情報収集でルートのコンディション確認はいつも以上に気を使ったわけですが…。 さて今回、とある山系の主脈縦走するのに、…

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この猛暑の夏を乗り切るには。真のクール装備、それは登山ウェアだ! というわけで

今年もまた、暑すぎる夏がやって来た。 昨年は7-9月、あまりの暑さにヘロヘロになりながら山に登っていたわけですが、さすがにちょっと対策しねえとこれは死ぬな…というわけで装備を改めることにした。(※登らないという選択肢はない) 以下、色々試して探し出した暑さ耐性の高い装備である。中の人の性別上、女性ものしか試していないが、…

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