"旅行・アウトドア"の記事一覧

【台風と】忘れもしません。あれはxx年前の夏…【山】

お盆の三連休は遠出して山登るぞー! と思ってたら台風がくるので、しょんもりしている中の人ですよ。 うんまあ仕方がないので、土曜日のAMまでに下山するコースに変更ですかね。こういうの思い切り大事ですからね。 そんでぶっちゃけ、「まぁなんとかなるやろ」でさんざん失敗してますからね。 というわけで大事なことですが、「見晴らしのい…

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エジプト西方、ギルフ・ケビールに行くには10日以上かかる。という覚書き

エジプトの西の果て、ギルフ・ケビールには、かつてサハラが温暖湿潤だった頃の岩絵が残っている。 そこまで行かなくても、手前の「ワディ・エル・ヒタン」、クジラの祖先の骨が残るクジラ谷や白沙漠には、一度は行きたいなぁと思っている。 で、ふと、「あそこどうやって行くんだ??」と思ったのでちょっと調べてみたら、なんと、かつてはツアーがあっ…

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水難事故の多くなる季節なので。この猛暑でも渓谷の水は「冷たすぎる」! 川で泳ぐのはオススメしないぞ

えー、この猛暑の中を元気に登山してる中の人です。 まぁ暑いんですけどね。晴れてたらこう…なんか…山に呼ばれてる気が… さてこの暑い季節、川べりのキャンプ場は大盛況、バーベキューWithビールなどでナイル<川>を讃える儀式に興じるご家族連れなども多くなって参りました。登山者はその横を山道に急ぐわけですが。 見てると、…

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エジプトの遺跡観光、キャッシュレス決済オンリーに変更。クレカ無しには行けない国に

やや話題に乗り遅れた感はあるが、エジプト政府の方針により、今年の五月からエジプトの遺跡観光がキャッシュレス決済オンリーに変更されるとのこと。 エジプトといえば財布を持たない文化の国のひとつで、くたくたになったボロ布のようなお札が入通しているのが持ち味だったのだが、それも減りつつあるということか。ちなみにアフリカ諸国、近年では「そもそも…

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ヨルダン周遊(11) 余談:ヨルダンに見る「観光立国のあり方」

最初に書いた通り、ヨルダンは地理的には中東カテゴリに入る国だが石油が出ない。資源の少ない国である。 なので観光収入で外貨獲得をしている。これはエジプトと同じ。 そのヨルダンに見る、「観光客にいかにカネを落としてもらうか」という工夫の部分について考えてみたい。 ■空港に遊ぶ所がある。時間つぶせる。 観光でメシ食…

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ヨルダン周遊(10) 新石器時代の遺跡アル・ベイダと「沙漠に人が棲む理由」

最後におまけとして、ペトラ遺跡に行く途中で立ち寄ったアル・ベイダ(Beidha/Bayda)遺跡について書いておこう。 旅の最初に、首都アンマンでアイン・ガザルの像を見たが、それが作られた時代に近い遺跡なので外せなかったのだ。 概要は英語版Wikipediaにあるが、先土器新石器時代Bの頃から農耕・牧畜で暮らしていた人々の集落が…

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ヨルダン周遊(9) 砂漠の岩絵を確かめにいく

ワディ・ラムには岩絵や碑文の残るスポットが何箇所かあるのだが、その中でも自分が絶対みたいと思っていたのはハザリ渓谷の岩絵だった。 ここの岩絵が最も古い時代のもので、有名だからだ。 まず、なぜここにだけ古い時代のものが残っているのか。という疑問があった。 ていうかこの場所は特別な場所なのか。 実際に行ってみると、そんなもや…

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ヨルダン周遊(8) 過酷な沙漠の意外なる生態系と大自然の洗礼

というわけでペトラ周辺の探索も終わり、いよいよ南部の沙漠へ突入する。 一般的にはワディ・ラム保護区という名前で知られている地域である。  想像の3倍赤い。 ハイウェイ沿いにはオアシスの町もあるのだが、保護区になってる部分はこれ。 エジプトではナイル川からそれほど離れたことがなく、チリ南部の沙漠は沙漠というより荒野…

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ヨルダン周遊(7) トレッキングルートとしてのペトラ周辺

遺跡本体の話は探せばわりと出てくるのだが、トレッキング(というか登山)としてペトラ周辺のルートを紹介した資料が日本語だとあまり出てこない。なので、私同様に「歩きたい!」という人向けに、各トレッキングルートの現地情報を書いておく。 大事なポイントなのでもう一度言うが、メインルート以外はすべて山道。 そしてどのトレイルも普通に歩くと…

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ヨルダン周遊(6) 偉大なる水の流れと岩の文様

さて、前回はいきなりペトラ裏口から入ってしまったが、正面のビジターセンター側から入ると、最初に出てくるのは「シーク」と呼ばれる有名な岩のはざまになる。 この狭間の奥に現れるのが、バラ色に輝く「エル・ハズネ」と呼ばれるランドマーク的な遺跡だ。 この狭間なのだが、実は、水の流れが岩の隙間を広げて作った地形なんである。 現在…

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ヨルダン周遊(5) 裏ペトラ・トレッキングルートと人の集まる理由

というわけで世界遺産のペトラへやって来た。かつてのナバタイ人(ナバテア人)の都である。 入場料がバカ高いことで有名な遺跡であり、基本的にやってくるのはOKANEMOCHIばかり。…なので敬遠していたのだが、年々値上がりしていくので今行っとかないともう無理では?? 的な感じもあり、今回、気合を入れて日程に組み込んだ。 ここは岸壁を…

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ヨルダン周遊(4) イスラエルとの国境、遺跡巡り

国境w なんでそこなのww と言われるかもしれないが、ヨルダンのすぐとなりはイスラエルで、観光地になってる死海も国境。そして南部の砂漠に向けて南下する沙漠ハイウェイことキングス・ロードもイスラエル国境が見える位置を通っている。 そう、学問に王道はないが、ヨルダン観光に王道はあるのだ。 ヨルダンは観光に力を入れている国である。 …

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ヨルダン周遊(3) 推し遺物に会いに行こう!

さて、アンマンで1日取ったのは、旧市街ぶらぶらしてみたかったのもあるが、博物館に行きたかったからではある。 国立博物館には、世界的に有名な偶像<アイドル>がいる。 そう―― アイン・ガザル出土の「双頭の像」だ! 概要などはWikipediaあたりで適当につまめる。 写真は英語版Wikipediaの…

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ヨルダン周遊(2) アンマン市内観光~歴史の重なる町

さて、アンマンに来たからには、まずは城塞の丘を攻めておかなくてはならない。 ここはダウンタウンに隣接する見晴らしの良い場所で、アンマンという町の発祥の地でもある。ローマの時代にフィラデルフィアと呼ばれていた名称から、歴代の名前と歴史が入り口に並べられており、丘にはローマ時代のヘラクレス神殿、ビザンツの教会、イスラームのモスクと宮殿…

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ヨルダン周遊(1) 赤い砂漠を見に行こう!

前回旅行が2019年末から2020年初にかけてのチベット、現地で新型肺炎が発生の報を見て帰国。そのままコロナ禍に突入しはや二年。 しばらく海外には出ずに引きこもっていたが、そろそろいけるやろということで、二年ぶり海外旅行に出てきたぞ。 この二年であちこち紛争が発生したり、観光情報の更新がほぼ止まってる国があったりなので、候補地として…

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