ペルーぶらり旅PART.12 リマ近郊遺跡めぐり~パチャカマ遺跡へ行こう! この日は、英語混載でのパチャカマ遺跡ツアー。 自力でバス乗り継いで行こうかとも思ったんだけどねー… バスがこれなんですよね 見た瞬間、「無理だwwww」ってなった。 バス停きれいなのに、バス本体どうしてこうなった。 クスコ→オリャンタのコレクティーボは普通のトヨタだったのに(´・ω・`) これは多少高くて… トラックバック:02013年08月24日 旅行 考古学 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.11 リマ新市街 ミラフローレス~バランコ地区 リマ続き、午後からは治安のよい新市街、海岸沿いのミラフローレス地区とバランコ地区を回ることにする。 同じバスに乗って戻ってきたら海沿いの町へ… 有名スポット:恋人たちの公園 大胆な抱き合うカップルの像は夜にはライトアップされるらしい。周囲は地元カップルでいっぱい。観光警察もいっぱい。 守られるべき観光客のはずなのに、むしろ胡散… トラックバック:02013年08月23日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.10 リマ旧市街散策 というわけでリマに戻ってきました。 マチュピチュ、クスコとお宿がトラブル続きだったのでリマのホテルも身構えていたのだが、全然トラブルなかった…むしろ普通だった…。 フロントの素敵なお姉さまにニッコリしていただき、なんかちょっと安心した中の人。 泊まったのは、旅行者の集まる新市街、ミラフローレス地区。 普通のヨーロ… トラックバック:02013年08月22日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.6 マチュピチュ・インティプンク~インカ橋 夜明け前。 昨日の大行列を鑑みて、今日は始発バスに挑戦するぞと朝5時に目覚めたところ、何やら様子がおかしい。 …フロントが真っ暗だ。 あれ。 …あさごはん… まさかの宿スタッフ総寝坊。 HAHAHAなんだこの宿、面白すぎるぜ。 昨日の雨漏りと格闘した残骸を横目に、フロント横で飲み放題になっているコ… トラックバック:02013年08月17日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.5 アグアスカリエンテス村~マチュピチュ博物館 マチュピチュ最寄りの村、アグアスカリエンテス。 現在は「マチュピチュ村」という通名でも通っているというが、そんな名前で呼んでるのは、カタカナの苦手な日本人だけじゃないかと思う(´・ω・`) ここは温泉のある街。 正確に言うと温水のわき出す場所が村外れにあるだけなのだが、それが由来となって村は「アグアス」「カリエンテス」と呼ば… トラックバック:02013年08月16日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.4 マチュピチュ(+ワイナピチュ&ウチュイピチュ) さてワイナピチュ後半戦。 山は下りが本番。というか山で死ぬ人はたいてい下りで気を抜いて足を滑らせる。基本ですね! 登りに比べ下りのほうが足に負担がかかりやすい。そしてこのワイナピチュ、…下り道が 超 ハ ー ド。 ※↓順路です。 岩の割れ目が順路(笑) さすがにこれは「ちょ…」って声出た。ちょっと足すべ… トラックバック:02013年08月15日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.2 クスコ→オリャンタイタンボ ここでマチュピチュへ行くための方法を説明しておこう。 マチュピチュへクスコから直接行く方法はない。 マチュピチュに行くには、インカレイルとかペルーレイルとかで運行している観光列車に乗るのが一般的(というか、それに乗らないと行くのはほぼムリ)なのだが、この電車の停車駅が ・ポロイ ・オリャンタイタンボ ・アグアスカリエン… トラックバック:02013年08月13日 旅行 続きを読むread more
ペルーぶらり旅PART.1 東京→リマ→クスコ いきなりだが、目指すのは、とにかくマチュピチュである。 皿の上に複数の料理が載ってたら好物を真っ先に食うのが私である。まずは最大の目的地だ。 とはいえ日本からマチュピチュへ向かうには、ペルーへの飛行機だけでも丸一日かかる。リマで一泊するのは必至。つーか流石に体力が保たないし、国際線はとかく遅れやすい。 今回はデルタ航空を使… トラックバック:02013年08月12日 旅行 続きを読むread more
観光産業の国・ペルーさんが商売うますぎる件 ペルーの旅行情報をあれこれ調べていて、この国ほんま商売上手やな。と思った。 物価は安い。が、旅行費用は節約出来ない。むしろ日本国内より高いくらい。なぜか。 観光客むけのサービスはとことん高く設定しているから。 それでも客が来るのを知っているから。 博物館とか、遺跡とか、最初から観光客むけの値段設定。マチュピチュ入るのに2… トラックバック:02013年07月25日 その他の神話・叙事詩 自分好事 続きを読むread more
今時のヘッドランプ 登山グッズが進化しすぎていて驚いた… 前回のお山でヘッドランプの調子が悪くなってしまい、●年ぶりに新しいものを買いに。 探しても見つからず、お店の人に「どこですか?」と聞いて差し出されたものを、一瞬、ヘッドランプとして認識出来ないくらいに形状が変わっていた…。 今回買ったのはコレ。 何このオサレスタイリッシュ いやいやいや。 LEDで120… トラックバック:02013年07月15日 自分好事 続きを読むread more
本当に好きな事をするのに、あとどのくらいの時間がありますか 自分の場合、山登りで考えてみた。 冬山は登らないので、登山ができるのは4月から9月末あたりまでの6ヶ月。平均2ヶ月に一度登るとして年3回。 登山は60歳以降は事故率が上がるので、他所様に迷惑をかけないことを考えて60歳で単独登山引退としてあと30年くらい。3×30 = 90回。 五体満足で順調に歳をとったとしても、あと90… トラックバック:02013年07月08日 自分好事 続きを読むread more
山で本当にあったxxな出来事。 梅雨に突入してしまい、週末休みがとれても山にいけない、そんな中の人ですよ。 いや一応雨具とかも装備はあるんだけどさ。景色見えないしさ。寒いしさ。濡れながらバス停でぽつんと帰りのバスを待ってたりすると「トトロとかこねーかなー」なんて遠い世界に行っちゃうしさ。 やっぱりお山は晴れか薄曇りくらいの時がいい。 そんなフラス… トラックバック:02013年06月22日 その他の神話・叙事詩 続きを読むread more
エジプト革命後、エジプトの遺跡が盗掘されまくっててヤバい件/立ち上がるエジプト人考古学者たち 各方面からニュースが流れてきてますが、なんか、お前んとこでも記事にしとけ的な無言の圧力を感じたのでヤットキマス。 ***** 女性エジプト考古学者、Dr. Monica Hannaのインタビューから。 “If we Egyptians don't protect our heritage, who will?” … トラックバック:02013年06月21日 エジプト 続きを読むread more
【大航海オフ】伊勢参りツアー・太陽神様に祈りを込めて まさか自国主戦の大海戦がくるとは思わず。 海戦の仕切りメンツの中の人たちは、その週末 リアルで陸戦していたとか いなかったとか… いやほんとゴメンナサイ。とくにネタを期待してた人。次回は… 次回こそは…。 ****** というわけでリアル発見つあー。 幼稚園の時に爺ちゃんばあちゃんに連れられて行ったきりだった伊勢神… トラックバック:02013年05月29日 自分好事 続きを読むread more
プラハの町の厨二病設定率は高い。 ちょっと前に、「カールシュタイン城夜話」という本を紹介した。 https://55096962.seesaa.net/article/201304article_25.html 舞台は14世紀、中世の秋。騎士道の全盛期は去り、群雄割拠の時代は終わりを告げ、政治と内紛が繰り返される鬱屈した時代。外洋へと向かう大航海時代を控え、ヨー… トラックバック:02013年05月04日 その他の神話・叙事詩 続きを読むread more