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    <title>現在位置を確認します。【移転後】</title>
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    <description>古代・中世、現実・異世界、魂の半分はいつも何処かを旅しています。現在の旅先からお送りします。*このブログは、下記サイトの中の人提供でお送りしています。http://www.moonover.jp/*2022/4/22 元ブログのサ終に伴い移転しました*スマホ画面での広告表示は、ブログ仕様により有料版でも消せないようです。広告が鬱陶しい人はPC版での閲覧をお願いします。</description>
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    <itunes:summary>古代・中世、現実・異世界、魂の半分はいつも何処かを旅しています。 現在の旅先からお送りします。  *このブログは、下記サイトの中の人提供でお送りしています。 http://www.moonover.jp/  *2022/4/22 元ブログのサ終に伴い移転しました *スマホ画面での広告表示は、ブログ仕様により有料版でも消せないようです。広告が鬱陶しい人はPC版での閲覧をお願いします。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>古代エジプト,歴史,考古学,人文学,登山,読書感想文,旅行</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>岡沢　秋</itunes:author>
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      <title>古代エジプトの王位継承は父から息子の男系だが、「姉妹と結婚する」風習がいつからなのかを調べてみた</title>
      <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>かつて古代エジプトの王位継承が女系ではないかと言われていた時代があった、近親婚の多さから、正妃の娘である王女との結婚によって王位継承権を得ているのでは、と考えられたのだ。しかし、その後の研究によって、姉妹と結婚しているケースは意外と少ないこと、姉妹と結婚しなくとも確固たる王位を継承出来ていること、皇太子という王位継承者の称号は常に年長の息子が有していることなどから、この説は否定された。王位継承権を持つのは常に王子であり、時代を通じて、父の正当な後継人は男子の血縁者であり続けた..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>古代エジプト・中王国時代の王女たちは弓術を嗜んでいた? 物議を醸した論文、論文本体は普通なのに最後の「考察」だけ思想強い…。</title>
      <pubDate>Tue, 21 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>今年のはじめまで豊洲で開催されて開催されていた「ラムセス大王展」。そのイベントの会場中ほどに展示されていた目玉展示の一つが「イタ王女の短剣」だった。※写真などはイベントで撮影した写真入りの記事を参照そのイタ王女を含む同年代の王族たちの遺骨、いままでちゃんと調べてなかったから調べてみたよ! という論文が出ていたのだが、なんだか論文に賛否両論みたいな妙なことになっていた。その発端を追って行くと、どうも、「古代エジプト・中王国時代の王女立ちの骨を調べたら片腕だけ関節に負荷がかかって..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>いま、歴史もの創作が熱い。が、古代エジプトがテーマの商用創作はないので過去に自分が書いたやつ再掲しときますねー</title>
      <pubDate>Mon, 20 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>今季はなんだか歴史もの創作のアニメ化がアツいですね。「ワールド・イズ・ダンシング」「逃げ上手の若君(二期)」「天幕のジャードゥーガル」、そして来年はさらに「ヒストリエ」も来る…!でも古代エジプトのアニメはありません…そもそも、いまアニメ化されてきている他文化圏・時代の作品のように、歴史考証頑張って、史実と創作の隙間をいい感じに仕上げてくれてる原作がないのです。(有名な「王家の紋章」などは少女マンガフォーマットであり、歴史考証という意味では特に力を入れていないですし、なんでか後..</description>
            <category>娯楽</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>日本古来の宗教では山はご神体。だが古代エジプトにも「山がご神体」の女神様がいるぞ</title>
      <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>エジプト神話詳しい人なら、タイトルだけで「あーあの女神様ね」と分かったかもしれないが、少々の前口上にお付き合い願いたい。日本では、山そのものがご神体の女神様が何柱もいる。有名どころでは富士山をコノハナサクヤヒメの象徴とする信仰。山がちな国で、特徴的な美しい山容の山も多いだけに、山岳信仰の歴史は古く、数や種類が豊富なのは当然と言える。だが、実は目立った山の少ないエジプトにも、山をご神体をする女神様がいる。それが、新王国時代に王墓の作られていた「王家の谷」の守護神、メルセゲル女神..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>古代エジプトの墓、造られた直後は「いい匂い」だった可能性が高いよ。匂いにこだわる埋葬について</title>
      <pubDate>Fri, 17 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>古代エジプトの墓、というと、なんか薄暗い地下、かび臭い空間、というイメージが強いと思う。実際、いま観光に行くと、そのイメージどおりの空間が広がっている。だが、それは造られてから何千年も経っているいまだから、であり、造られた当時はおそらく「いい匂い」もしくは、「清浄な香り」とでも言うべきものが付与されていた。意外と忘れられがちなのだが、削ったばかりの木工製品はなべて「いい香り」がする。古代エジプトのミイラを収める棺は、基本的に木製品だ。えらい人の木製の棺は、高価なものだと輸入さ..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>登山者なら一読の価値あり、写真入りなのがわかりやすい「山の観天望気」</title>
      <pubDate>Thu, 16 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>買い物ついでにちょっと涼んでいくべか。と図書館の寄り、なんとなく手に取った本。登山する時、スマホの天気予報だけではなく空模様や雲の動きを確認するのは必須なのだが、その「雲の眺め方」、どの山域でどこを見ればいいか、というのを書いてくれている、登山者むけ特化の本である。知ってる内容がほとんどだったのだが、けっこう面白かった。雲の名前や出来るメカニズムといっしょに、実際の雲の写真があるのがとてもわかり易い。あー、この雲見たことあるある…とか、あー、この雲のあと雨に降られてダッシュ下..</description>
            <category>旅行・アウトドア</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>新王国時代のエジプトと「エジプト属州」、帝国のあり方について</title>
      <pubDate>Wed, 15 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>「陛下の奴隷リブ・アダッドは、我が主、我が太陽、王へ申し上げる。我が主の足元に七度を七倍してひれ伏します。」これは、古代エジプト第18王朝の時代にやりとりされた外交文書、「アマルナ文章」の、ある一つの手紙の書き出し部分である。送り元はグブラ(ビュロス)の王。街が敵に攻められているため援軍を送ってほしい、という嘆願書だ。アマルナ文書には、エジプトと同格の他国と、このグブラのように属国・属州とでも言うべき格下の勢力とが出てくる。どちらなのかは冒頭部分を見れば一目瞭然で、同格の国、..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>一見地味だがやってる内容が手間かかりまくり、チチカカ湖の水中考古学</title>
      <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>なんとなく流し見していた論文リストの中に、「チチカカ湖の水中からティワナク文化の遺物を拾ったよ」というものを見つけた。ふーんと思いながら通り過ぎようとして気がついた、…ちょっと待て、…チチカカ湖って標高3,000m越えてる場所なんだが？ そこで水中に潜って調査した？？　え、どうやって？というわけで、じっくり読んでみた。まあやってることは地味なんだけど、めちゃくちゃ大変だぞこれ。Underwater ritual offerings in the Island of the S..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>モンゴル、ヨモギアレルギーが増加中らしい。草原の花粉事情について</title>
      <pubDate>Sun, 12 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>モンゴルの奥テレルジに行くと高原植物がたくさん見られる、というので、ほー夏に行くとよさそうだなーと思って調べていたのだが、モンゴル語のサイトを自動翻訳でザッピングしていたところ「8月以降はヨモギとブタクサの花粉症シーズンに入るんで気をつけろ」みたいなことが書かれていた。ブタクサはまぁ、オーストラリアとかでも聞いたことはあったのだが、ヨモギって何だ??というわけで、ちょっと調べに行ってきた。●日本でもヨモギアレルギーは一応あった大正製薬のサイトに、ヨモギの花粉症についての情報が..</description>
            <category>その他</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>ヒッタイト人のサンダルはエジプト人のサンダルと材料違う。靴の素材についての覚書き</title>
      <pubDate>Sat, 11 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>夏用サンダル買いたいな～と思って通販サイト見てた時に、ふと思いついて調べてみたヒッタイト人の履物の話。古代エジプト人のサンダルは、各時代の実物が残っているうえによく研究されているので、検索すればいくらでも資料は出てくる。庶民はヤシの葉、パピルスなどを編んだサンダルを使い、王や貴族の埋葬用のサンダルには貴金属で作られたものもある。革製のサンダルも少し見つかっており、特に末期王朝以降だと外国人も増えるためかサンダルではなく「靴」と呼べるものも多く見つかる。だがヒッタイト&amp;アナトリ..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>ヒッタイトはメソポタミアと同じ「都市国家群の集合体」、実際は領域ではなく都市単位で支配していたのでは。という話</title>
      <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ヒッタイト帝国の始まり(つまり、ヒッタイトという政体が出来たはじまり)について調べていた時に、ふと、これって交易路で繋がってる都市国家群からスタートしてる、メソポタミアと同じ構造だな？ と気が付いたので、軽くメモしておきたい。古代エジプトの始まりやメソポタミアのシュメール時代に比べると、ヒッタイトの始まりについてはあまり詳しい資料を見たことが無いのだが、おおざっぱに以下のような記述からスタートしていることが多い。「ヒッタイトの支配層はよそからやって来てカネシュ(のちにネシャと..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>あれから10年経ったので。忘れてはならないシリア・イラクの遺跡破壊の時代を思い出そう</title>
      <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>考古学というのは、政治や世界情勢の影響を大きく受ける学問ジャンルである。何らかの思想によって解釈が歪められたり、為政者にとって都合よく使われたりすることも多いが、今回話したいのはそういう方向ではない。「政治的に不安定になると文化遺産は真っ先に略奪対象となる」「地域政治が不安定なままだと、その地域に関わる歴史を研究することは困難」という部分。そして、今から10年ほど前に起きた大規模な破壊と、その悲劇の顛末について、知らない人も増えてきたと思うので改めて当時を思い出して書いておき..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>アマルナ王朝の未完成墓群と「作り切れなかった伝統」について/冥界神NGの世界観で墓を作るには</title>
      <pubDate>Wed, 08 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>アマルナ王朝とは、アクエンアテンの一神教改革に伴いアマルナ(アケト・アテン)に遷都されていた二十年ほどの期間を指す言葉。この時代には、アテン一神教が邁進されるとともに、他の神々を否定して伝統を作り替えようとした時代でもある。で、この時代って、一神教にして冥界神やミイラづくりの神も否定してしまっているのが問題なのだ。オシリス神がいないので、死者の書は使われないし死者の審判も冥界もない。アヌビス神がいないので、伝統的なミイラ作りの儀式が行えない。これどうやってたんだ…?　というの..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>現代基準でいうとオカルト思想に近い言語起源論の経緯説明本「言語起源論の系譜」</title>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>言語学の本か? と思うかもしれないが、この本はどちらかというと哲学寄り。そして現代基準でいうとオカルト思想に属すると思われる「言語起源論」について、その発生から近代にいたる流れを解説している本である。著者自身がツッコミを入れることはあまりなく、淡々と「誰それがこういう感じで考えました」「この時代はこんな感じの思想でした」みたいなのが続くので、するする読めるけど背景がピンとこない人は読むのキツい本かもしれない。言語起源論の系譜 (ちくま学芸文庫タ-64-1) - 互　盛央まず「..</description>
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      <author>岡沢　秋</author>
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      <title>石材部分が消滅したストーンサークルの発掘風景、縄文時代の遺跡すぎる。</title>
      <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>北アイルランドのベルファストで、未知のストーンサークルが新たに見つかったというニュースが流れていた。が、畑の中にあり、邪魔な石材部分は19世紀に撤去されてしまったようで何も残っていない。発見のきっかけになったのはクロップマーク(畑の中に浮かび上がる色違いの地形)であり、何年か前に発生してニュースにもなっていた渇水がきっかけではないかと思う。↓こういうやつ。猛暑の英国、古代の遺構が続々見つかる 地表に「模様」くっきりhttps://www.afpbb.com/articles/..</description>
            <category>人文学</category>
      <author>岡沢　秋</author>
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